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もみ消して冬×レンタル救世主ページ1

みりなside

おはようございます。

北沢みりなです！いやぁ、いい朝ですね💫

こんな日には朝から葵くんと地蔵センパイと出かけたいですね～*

凛治「お嬢様！葵様がお見えになられましたよ！」

「はーい！」

伝次郎「お、きたきた♪」

「葵くん、おはよ！」

伝次郎「ふふっ(笑)おはよ。」

「ねーねー！今日、とっても晴天だからさ、私と葵くんと地蔵センパイで出掛けよ！」

伝次郎「せやなぁ、たまにはショッピングとかしたいなぁ。」

「ね！やったぁ！そうと決まれば、早速レンタル救世主へGO！」

伝次郎「無駄に発音良すぎ(笑)」

さぁ皆さん、着きましたよ！！

我が愛しのレンタル救世主に！！

「おはよーございまーす！」

いろは「みりなさん、おはようございます。」

「いろはさん、おはようございます！」

ロイ「あっれー明辺さん、まだ来てないんですかー？」

伝次郎「はぁ？おっさん遅すぎでしょ。」

「こらっ！」

零子「あ、みりなさん！葵さん、おはようございます！」

伝次郎「地蔵ちゃん、おはよ。」

「地蔵センパーイ！」

零子「わっ！」

悠五「遅れました！」

寛太「揃ったね、今日はたくさん仕事あるから！頑張ってくれよ、！」

「「「はい！」」」

はぁー、、、この仕事本当に楽しすぎるー*

ほんと天職だよねー*

「あ、ご依頼ですか？って、お兄ちゃん？！」

秀作「みりな大変！お父さんが！」

「「「？」」」

なんかっ、、、すっごい嫌な予感がする、、、。

秀作「倒れた！」

「「「えぇっ？！」」」

「ちょっ、社長！早すぎの休憩ください！」

寛太「うん、行ってきな！」

「ありがとうございます！」

そして私は父の元へ駆けて行った。

ーーーーーー一言コメントーーーーーーーーー

いやぁ、グダグダすぎましたね(苦笑)

どうしましょう、コメント下さい(ガチ)

それと、できればでいいんでお星様推してくれると助かりまーす((