検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:53,141 hit

39話。 ページ45

ご飯はあっという間になくなり、
(9割は白福さんが食べた。翔陽達が足りなそうな顔してたから、
四葉さんがおかわり作ってくれた)

今日はまったりできるらしいので、私たち女子はお風呂に入り、部屋へと戻っていた。


白福「は〜!お腹いっぱい〜!」

氷月「雪絵先輩がほぼほぼ食べてましたけどね!」

『よくお腹にそんな入るなぁ…そして太ってない…羨ましい…』


ちなみに、胃袋と足の大きさって同じらしいよ。

あ、元也達は男子組とわちゃわちゃしてたよ。うるさいよ。


白福「よ〜し!合宿の夜といえば〜?」

氷月「女子会という名の恋バナー!Yes party!!」(☝ ՞ਊ ՞)☝

『………はい?』

じょしかい?こいばな?

少しわからない単語がありますよ。まぁ楽しそうだし参加してみよう!


白福「お菓子もあるし〜」

氷月「早速スタート!Aちゃんはねー、好きな人いるんだよ?」

あ、それ栽培部の時の!!


『あ、ちょ!!心絆さんんんんんん((』

白福「え?だれだれ〜?Aちゃん教えて〜」

いや、名前わかんないんだってば!


氷月「なんかね、名前分かんないんだけど、日向くんみたいな人だと思うよ!」

『先輩?何勝手に言ってるんですか??』(^^)

氷月「え?だってAちゃんが言わなそうだったかr……ってやめて!?いでででで!!」


ふっ、羽交い締めをお見舞いしてやったZE☆←

白福「はいはい〜、落ち着いて〜」


氷月「雪絵先輩は、好きな人いるんですか?」

白福「心絆ちゃんは〜?」


おぉ、質問返し!!ナイス!(?)

だんだん眠くなって来た……ふぁぁ……


氷月「あー、私はね、秘密!!」


白福「え〜、じゃあ私も秘密〜!!」


『結局言ったの私だけ……なんで』orz


初日の夜は更けていくのであった。

感謝!→←38話。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー!! , HQ!! , 魔法パロ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みゅーか(プロフ) - クローバーさん» ご指摘ありがとうございます!!すぐに直してきます!閲覧ありがとうございました!! (2018年3月25日 18時) (レス) id: 828d9692c9 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー - 面白いです!後、3話が抜けているような気がしますが気のせいでしょうか?お気を悪くしたらすみません! (2018年3月25日 14時) (レス) id: 183fe9a2c5 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーか(プロフ) - 瞳月さん» ありがとうございます!頑張ります! (2018年3月11日 17時) (レス) id: 3b3b71e1d3 (このIDを非表示/違反報告)
瞳月(プロフ) - 待ってました!これからも頑張ってください!! (2018年3月11日 14時) (レス) id: dc3c37d785 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みゅーか | 作者ホームページ:ないです!  
作成日時:2018年1月28日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。