天才37 ページ8
『だからな、俺がお前らに特別練習メニューを作ってやったぜ。
今からはそのメニューで各自練習な!』
兎「あ、俺用事を思い出s…『光太郎????』…スミマセン…」
で、特別練習を2時間くらいやった。
兎「だ、だか、ら!…ハァハァ…嫌、だった、んだ!!…」
黒「」←
赤「」←
月「」←
『日向ーーーーー!!タヒぬなーーーー!』
ミナサン, タイリョクナサスギデ-ス.
ここで、時雨はある事を思いついた。
『あー、こんなんで、疲れるくらい体力無いなら、つければいいんだ!うぇい!俺天才!』
この時、他の奴らは思った…
全-時雨「(これ以上やったら、タヒぬよ!!!!)」
もっと、練習すんのは、キツそうだったんで、今日は終わりにした。
『じゃ、明日も通常練習終わったら、な。』
全-時雨「ういー/はーい/…」
で、その後、晩飯食って、風呂入って、今は部屋。
和「時雨お疲れ。」
『うぉ、和。なんか、すごい久しぶりの気がするが?』
和「しょうがない。あいつのせいだ。」
『あぁ、((察
和は自主練の時なにしてたの?』
和「んと、田中と影山に手伝ってもらって、トス練してた。」
『おう、珍しい。』
和「俺だってやる時はやりますーだ。」
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レイヤ - 小説の才能のあるあなたに、憧れました。無理を承知で言います。もう一度小説を書いて欲しいです (2020年3月21日 20時) (レス) id: eb4bf42b53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒鷺夜@国見は俺の嫁。 | 作成日時:2017年5月30日 5時