天才33 ページ4
もー!いいよ!!
しゃーないから、フツーのサーブにするよ!!
で、3本くらい打ったら…
黒「よっと…」
取られちゃった。σ)>ω<*)テヘ
黒尾から赤葦に渡った。
赤「木兎さん…」
兎「おう!!(って、ラッキー。ブロック無しじゃん。)」
ふっふっふ、光太郎よ。引っかかってくれたな。
俺は、なにがすごいんだっけ?
日月「「ジャンプです!!/ジャンプです…」」
うん。そうだね。てか、怖いよ!!心読まれちゃってるやん!!
ドッ
キュ
バン!!
あれあれ?ミナサン、頭に?マークが浮かんでますよー。
(`-ω-´)フッ俺はな、ジャンプだけはすごいんだよ!!
実は、さっきの
俺は右にいたんだけど、
左に思いっきり走って、飛んで
ドシャットしたのさ!!
日「おぉ!!先輩!!すげぇ!!教えてください!!」
月「今のは流石に日向でも、無理だと思う。」
日「な、なんで!?」
月「だって、例えばあれを毎回やれって言われたら?
今の日向の倍くらいの体力がないと無理デショ。
しかも、先輩。今、足くじいて、突き指もしましたヨネ?」
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レイヤ - 小説の才能のあるあなたに、憧れました。無理を承知で言います。もう一度小説を書いて欲しいです (2020年3月21日 20時) (レス) id: eb4bf42b53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒鷺夜@国見は俺の嫁。 | 作成日時:2017年5月30日 5時