祝福が4個 ページ4
何故がドラゴンの書かれた旗…
ディアソムニア寮を見た時…
懐かしい気持ちと
ここに行かなくてはと言う気持ちがあった
何故かよく分からなくて少し悩んでいると
鏡『決まったようだな』
鏡がそう言ったので少しだけ胸を張って
「ボクは…ディアソムニア…ディアソムニア寮に入ります…！」
そう言った
その答えには学園長さんだけでなく他の人達も驚いていた
ディ「A君本当にディアソムニア寮でいいんですか？」
そう聞かれたので
少しだけ笑って
「はい
大丈夫です…！」
堂々と言った
ディ「そうですか
ではディアソムニア寮ので旗のところに行ってください」
そう言われたので行ったがボクを含めてもディアソムニア寮は他の寮よりも少なかった
少し疑問に思っていたら
ディ「では最後はあなたの番ですよ」
そう言って学園長は迷子になっていたらしい新入生を鏡の前へ背中を押した
鏡『汝の名を告げよ』
？「ユウです」
と、ボクとは違ってはっきり答えた
鏡『汝の魂の形は…』
と言った後少し間を開けて
鏡『分からぬ』
と言った
あ、ボクと同じだなとぼんやり思っていたら
鏡『この者からは魔力の波長が一切感じられない…。
色も、形も、一切の無である。
よってどの寮にもふさわしくない！』
鏡がそう言った途端ボクより大きい人達の声が聞こえた
ボクももし魔力が無かったら…
少しでもそう思うと凄く恐ろしい
あの子が凄く可哀想に思えた
？「だったらその席、オレ様に譲るんだゾ！」
猫か狸かわからない生き物が学園長の腕の中から飛び出した
？「魔法だったらとびっきりのを見せてやるんだゾ！」
そう言って生き物が青い炎を出した
「あつ！」
少し炎が運悪くボクの方に近づいてきてしまって
すこしだけ左手の甲を火傷してしまった
それから収集のつかないことになっていると
髪が赤い綺麗な人と貝殻の書いてあった旗にいた人達が前に出てきて、さっきの生き物が赤と黒の首輪をつけられていた
そのあとマレウスは来てないのかとかなんか話していたら
背の低いと言うかボクより少し低い人がボク達をディアソムニア寮に案内して入学式が終わった
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紫?(プロフ) - まとさん» 暖かいコメントありがとうございます。最近また書き始めてまた皆さん読んでれるかな…と心配でしたが暖かいコメントが小説を書く糧になります。これからも頑張って更新していくのでよかったらこれからもよろしくお願いします (2022年4月4日 20時) (
レス) id: 2d4f9af39f (このIDを非表示/違反報告)
まと - 別に完璧じゃなくてもいいと思います。そうでなきゃ親に愛されなくても、あなたの事を愛してくれる人はいつかきっと現れます。少なくとも私はあなたの作品が大好きです。無理しないでくださいね。応援しています。 (2022年4月4日 18時) (レス) @page15 id: 1e2f19ae23 (このIDを非表示/違反報告)
まと - 辛かったり、悲しかったりしたらすぐに言ってください。私も似たような状況になったことがあるので、気持ちは痛いほど分かります。自分一人で溜めて抱え込むんじゃなくて、誰かに聞いてもらってください。少しでも心が軽くなると思いますよ。 (2022年4月4日 18時) (レス) @page15 id: 1e2f19ae23 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴソフト??(プロフ) - 伊勢海老になりたい人生だったさん» ありがとうございます…！！！最近少しスランプ気味ですけど頑張って書いていきます！！！！応援ありがとうございます！！ (2020年9月25日 21時) (レス) id: 078ef9217c (このIDを非表示/違反報告)
伊勢海老になりたい人生だった - 完璧じゃなくても、親に愛されてなくても私はあなたの作品が大好きです。無理せず頑張ってくださいね (2020年9月25日 18時) (レス) id: e63cacf01c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫㮈 x他1人 | 作成日時：2020年3月25日 12時
