今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:5,989 hit
小|中|大
5 ページ5
「あっち、盛り上がってますね」
YG 『俺たちの話だったりして』
「えっ」
『お似合いじゃない?俺たち』
頭がついていかない。わたしがあたふたしていると、
『冗談だったんだけど笑』
『さっきから反応面白すぎ』
ふぅ、とひと安心しながらも、少し残念だと思ってしまう自分がいた。
TH『Aヌナ。大丈夫?』
ボーッとしていた私に、テヒョンが心配してくれた。シュガさんは、さっきから上機嫌でナム
君たちのところにいってしまった。
「大丈夫だよ、ありがとう。」
TH (ユンギヒョンばっかり)
TH 『ねえ、ヌナってさぁユンギヒョンの事好きなの?』
「えっ、そっそんなわけないでしょ。」
『ふーんそっか』
そういうとこだけ鋭いんだから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
41人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2018年5月14日 23時