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変化 (Jyoichiro side) ページ9
水瀬が加入して1か月が過ぎた。
メンバーとして打ち解けている。とても可愛い弟だ。
彼のことは、彼の姉と交友があり、知っていた。もちろん、彼の家の事情も。
今日はダンスの通し稽古があった。
朝、顔を見ると体調が悪そうだった。
声をかけても、大丈夫だと言うので、ならええんやけど、と呟いた。
彼のこと心配になりつつ、稽古をしていた時だった。
柚「...っ、、ぅぅ」
ばた、と目の前で倒れてしまった。触ると、高熱らしい。
思わず、A！！大丈夫か！？と、叫んでしまった。
和「ゆずゆず！？大丈夫！？」
恭「柚希くん？...冷えピタ持ってきます」
駿「タクシー呼びますね」
Aって？と言われたが、今はそんなん言ってる場合やないと言った。
俺は、彼を抱いて頭を撫でてやることしかできなかった。
心配 (Daigo side)→←可愛い子 (Daigo side)
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飛鳥 - 初投稿です！グダグダでごめんなさい！できる限りリクエストなどには答えたいかなぁと思っております！ (2020年3月2日 22時) (
レス) id: 21fccd6ef8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湊 凌駕 | 作成日時：2020年3月2日 11時
