検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,114 hit
小｜中｜大

・ ページ13

「ごちそうさまでした、恭平くんありがとう」

恭平くんに感謝を言う。目線そらされた。何で。
まいっか。あ、丈くんに"話せ"って目線を送られた。

「...えっと、みんなに言わなあかんことあって、。」

大「なんでもゆーてみ？」

「っ....僕、名前柚希やないんです、Aなんです。」

駿「え....そうなん？なんか女の子みたいな名前やなぁ。」

丈「..ん、よー言えました。こっからは、俺が話したる。」

「...うん、丈くんありがと、」

謙杜が不意に頭を撫でた。その手に触れて、ぎゅっと握った。

真実 (Jyoichiro side)→←・



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.3/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：なにわ男子 , BL   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

飛鳥 - 初投稿です！グダグダでごめんなさい！できる限りリクエストなどには答えたいかなぁと思っております！ (2020年3月2日 22時) (レス) id: 21fccd6ef8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：湊 凌駕 | 作成日時：2020年3月2日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。