【アイナナ】伝説のアイドルの娘は、不運体質だった件～part2～ (ページ9)

今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:56,164 hit

【番外編】童○を○すセーター part3 ページ9

「童○」と言う言葉が出てきます
他は、ちょいと○いかも知れません.....

ーーーーーーーーーーーーーーーー

～数時間後～

海で沢山遊んだ、モモとユキ、Aと美鶴.....

その時、モモがユキに渡していたものがある

それは....童○を○すセーターだったのだ

A「いや、着ないよ？ってか、モモはユキになんて物を贈ってるの」

千「ほら、せっかくモモが僕.....Aの為に買ってきたんだよ？」

A「いや、さっき僕って言ったじゃん。........絶対着なきゃいけない？」

千「そうね。だから....今すぐ着替えてよ」

A「........別にユキ、童○じゃ無いじゃん」

千「そうね」

A「だ、だから私が着ても、意味ないでしょ」←どうしても着たくない

千「僕は、これを着てAの乱れる姿が見たいな」

と言いながらお願いしてくる

Aは、この顔に弱い

A「目、瞑っててよ.....？/////」

千「なんで？」

A「着替えるとこ見たら、もうユキとはヤらない」

千「.....分かった」

少し不満気があるが目を瞑るユキ

～数分後～

A「ッ.....恥ずかしい..../////」

千「......これは.....(ムラムラしてきた)」

A「......ジロジロ見ないでよ.....ッ//////////」

ユキに押し倒される

千「ゴメン。優しく出来ない」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
～数時間後～

A「ッ.......//////(体力は、そんなにないくせに、○欲だけは結構あるって.....////)」

千「ゴメン、A。腰、痛くない？」

A「もの凄く痛い......//////」

千「だろうね。激しくしたもの」

A「誰かさんが理性飛ばしたからね」

千「悪かったよ。まさか、あそこまで○いとは思わないでしょ？」

A「五月蝿い....もう寝る」

千「......僕も寝ようかな」

そう言ってギュッと後ろから抱きついて来る

背中が凄く空いてるから、ユキの体温を直に感じる

A「.......バカ//////」

千「フフッ、そうね」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
～朝～

美鶴「ほら！A！ユキくん！起きて起き.......//////////」

美鶴は、Aの首を見て全てを察した

百「きゃー！//////」

美鶴「ど、どうする？モモくん//////」

百「ソッとしておこうか..../////」

美鶴「そうだね..../////」