【アイナナ】伝説のアイドルの娘は、不運体質だった件～part2～ (ページ7)

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【番外編】童○を○すセーター～part1～ページ7

皆さま、アンケートのご協力ありがとうございました！
一番多かったのは、童○を○すセーターでした
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これは、ある夏の出来事である......

A「え？ホテル？」

美鶴「そう！姫川財閥が経営するホテル！Aは、友達だし相棒だから泊まらせてあげる！」

A「オフが二日か....取れる？美咲」

美咲「もう、取れてるわよ。偶然だけれどTRIGGER、IDOLiSH7、Re:valeもオフよ」

美鶴「美咲は、来ないの？」

美咲「.....しょうがないわね」

美鶴「やった！じゃあ！モモくんたち誘いに行こっ！」

A「はいはい」

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百「え？ホテル？行く行く！！」

千「フフッ、随分と大胆なお誘いだね」

A「ちょっと、変な言い方しないでくれる？」

岡崎「自分まで....良いんですか？」

美鶴「良いの！何時も、お世話になってるからね！」

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楽「え？！姫川家が経営するホテル？！」

龍「え？良いんですか？！」

天「でも.....」

姉鷺「良いんじゃない？ゆっくり休めるし」

美鶴「そうそう！カオルちゃんの言う通り！」

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陸「姫川家が....！」

三月「経営する....！」

環「ホテル.....！」

大和「良いんですか？」

一織「しかも、18部屋貸切だなんて....」

紡「凄いですね....流石、姫川財閥....！」

壮五「美鶴さん、気持ちは嬉しいですけど.....」

美鶴「あら？先輩の言う事が聞けないの？」

壮五「でも....」

美鶴&A「Moonjewelryは、先輩だよね？」

壮五「はい....(これ、前もあった様な...)」

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A「さて、これで全員？」

美鶴「うん！当日が楽しみだね！」

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～当日....ホテルにて～

陸「広い....！」

環「ピカピカ....！」

百「流石、姫川財閥！！」

A「コラコラ、騒がない」

美鶴父「あ！Aちゃん！よく来てくれたね！さぁ、案内するよ！」

A「あ、ありがとうございます.....」

百「ヤッホー！美鶴パパ」

美鶴父「モモくん！ユキくん！それに壮五くんも！人気アイドルが沢山...！」

壮五「ご久し振りです、おじさん」

美鶴父「案内するから皆おいで！」

A「流石、美鶴のお父さん.....」