【アイナナ】伝説のアイドルの娘は、不運体質だった件～part2～ (ページ50)

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【番外編】三周年物語 Part3 ページ50

美鶴「あー、ゴメンね。皆、これから用事があるんだ。だから、またね？」

A「また、会いましょう？」

二人は、逃げるように去る

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美鶴「ハァ.....ハァ.....」

A「大丈夫？それより、岡崎事務所までタクシーで行きましょう」

美鶴「そうだね。ってか、あと10秒まって」

A「じゃ、タクシー捕まえとく」

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～岡崎事務所～

千「へぇ、美咲の誕生日パーティー？」

百「良いね！面白そう！やろう！やろう！」

岡崎「美咲さんには、Re:valeがお世話になってますし！！是非参加させて下さい！」

美鶴「ここもか......美咲は、マジで裏でなにやってるのやら....」

A「マジで気になるよね」

美鶴「頑張ってるのは、分かるんだけどね..........」

A「あ、そっちも冠番組三周年おめでとさん。私たち、Moonjewelryも呼んでよ？ちゃんとお祝いしてあげるからさ」

千「そうね」

百「超楽しみにしててよ！！！」

A「じゃあ、行きましょうか。またね」

千「もうちょっとゆっくりして行けば？」

百「お菓子あるんだけど、食べない？

美鶴「！食べる！！」

A「.....しょうがないから、少しだけ食べてあげる」

千「チョロいね」

百「だね」

A「何か言った？」

千&百「なんにも？」

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【アイナナ】伝説のアイドルの娘は、不運体質だった件～part3～