【アイナナ】伝説のアイドルの娘は、不運体質だった件～part2～ (ページ47)

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【番外編】風邪を引いた千ページ47

～数十分後～

A「出来た......！」

千「なら、あーん」

A「え、食べさせるの？自分で食べられるでしょ？」

千「良いじゃない、別に。こういう時、彼女に甘えても」

A「ん～、しょうがないな。ほら、口開けて」

千「あーん」

Aは、千の口にお粥を入れる

千「あつっ.....！！」

A「あ、冷ますの忘れた。あー、水とって水」

大神「ほら」

千「あ、ありがとう.....」

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～数時間後～

百たちは帰り、千の熱は引いた

A「そう言えば、もうすぐ『NEXT Re:vale』三周年じゃんか」

千「覚えてたの？」

千は、後ろから抱き着く

A「まぁね。ってか、お皿洗ってるから離して」

千「嫌だよ」

A「ハァ......全く」

番外編終わり

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作者「変な終わり方で申し訳ない.....。アイナナ三周年おめでとうございます！これからも頑張ってください！それより皆さん、無料で7連引きました？私は、引いたんですけど.....千が出ませんでしたね。推しは中々出ませんね.......それで本題に入ります！えっと、三周年の番外編を書こうと思ってます。アイナナのアプリでも三周年物語があるじゃないですか？でも、それとは別に他のも書こうと思ってます。これからもこの作品をお願いしますね」