今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:33,106 hit
小|中|大
Secret 16 ページ17
【NAOTO目線】
HIROさんに今のグループの現状を相談しに
来た
岩ちゃんと臣はまだ認めてなくて
その他メンバーは徐々に認めてる感じ?
あれっ先客だ
「これからもよろしくね」
HIRO「A…」
AさんとHIROさん…?
HIRO「キミの心を救いたい。だから…」
「…殺し屋をやめろと…?」
こっ殺し屋…!?
Aさんが…!?
「…誰か外にいない?」
きっ気づかれた…?
HIRO「…入っておいで」
NA「しっ失礼します」
「はぁ…よりによってNAOTOかよ」
HIRO「…だな汗」
Aさんってこんな人だっけ?
NAOTOサン…♡みたいな人じゃなかった!?←
HIRO「…お前にも話すよ。覚悟はあるか」
覚悟…?
……Aさんは何者なのか…知りたい
NA「…はい」
彼は彼女の本質を
本当に見極められるのだろうか
彼女は人間のゴミだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
47人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:加藤綾華 | 作成日時:2018年8月5日 0時