検索窓
今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:12,687 hit

#10 ページ10

プルルルルルルルプルルルルルルル…

ーただいま電話にでることができませんのでー



やっぱり忙しいかな……

メッセージ残しておくか




『あの…私です、Aです。

お仕事が忙しいようなので留守電入れます。


あのね…相談なんだけど……


広臣さんが私の知らない綺麗な人と一緒にいた

んだけど…なんというか凄く親しそうな感じだ

ったんだけど 何か知ってる?


あっごめんね、変なこと言っちゃって


岩ちゃんお仕事頑張ってね』




あぁ〜

岩ちゃんに頼っちゃダメだよね…



どうしよう

#作者から 更新停止です→←#9



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
264人がお気に入り
設定タグ:三代目 , 登坂広臣
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:加藤綾華 | 作成日時:2018年4月19日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。