《銀魂》虚の娘

24話【治療】 ページ27

次の日。
今日は何故か道場が騒がしい。理由は道場破りが来ていてその道場破りが銀時と勝負している。

神「行ってみよ。」

道場に向かった。

神「あっ、いたいた。今どっちが勝ってるの？」

生徒「あっ、先生！今、銀時が勝ってるよ！」

神「あはは。手加減なしね。」

？「はあはあ。」

銀「ふんふん。」

？「おう〜。やあっ！」

あっ、倒れた。しょうがない。部屋に連れてこよ。

神「よこっらしょ。」

銀「なにやってるんだ。」

神「運ぶのよ。まだ子供なんだから。治療しないと。」

そして、道場破りの子をおんぶした。

？「お母さん。」

神「うふふ。」

どんな夢見てるのかな？そして、自室にはこんだ。途中でお父様に合ったからお父様に預けた。

神「銀時ー！消毒するよ。」

銀「い、嫌だよ。染みるもん。」

神「そんなこと言わないの。ほら。」

銀時を前に座らせて治療した。治療と言っても力は使わない。見られると嫌だし。

神「はい。終わったよ。」

銀「お、おう。ありがとうな。」

神「どういたしまして。私、お父様の所に行ってるから。」

そして、お父様の所に行った。

神「お父様。あの子は。」

松「もう帰りましたよ。私、外の子供達を家に送ってきますね。」

神「わかりました。」

あの子大丈夫かな？

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