111 ページ12
【公開処刑当日】
仏「いよいよだな」
『そうですね。
仏「何があってもあと3時間何があっても気を緩めてはならん」
今回の陣は最前列に今回の戦力となる七武海5人
そして処刑台したには最高戦力の三大将とその補佐が固めている
そしてエースの横には元帥センゴク
『時間です、始めましょう』
仏「ああ」
電伝虫を持ち作戦を開始する。
兄弟と仲良くしていた私とはおさらばだ。
今日私はエースを殺す
仏「エースお前の父親の名前を言ってみろ」
火「俺の父親は白ひげだ」
仏「違う」
火「違わねえ！白ひげだけだ！他はいねぇ」
仏「違うだろう。お前の父親はゴールド・ロジャーだ
作戦第一・他の馬鹿な海賊が来ないように身元公開
いそうじゃない？白ひげに恩売ろうとくる馬鹿が
傘下の海賊団もこれで減ったらありがたいんだけどね
雉「アララ、そうだったの？」
犬「おどれ、書類に書いてあっただろう」
猿「仕方ないよぉ〜そんなの見てる暇ないくらいサインしてたからねぇ」
それにしてもだれだ！大将をこの並べ方にしたのは！1番くっつけちゃいけない人が隣じゃないか！チェーンジ！お願い今すぐボルサリーノさんと変えて〜
ここで戦争おきるよ？バチバチやっちゃうって
ウォォオオ！
うるさい。なんだか話が進んでてセンゴクさんが指揮を上げるために色々いったらしい。
モチベーションは最高潮このままいける雰囲気だがやっぱり物事そう上手く行かないわけで、どう言うことか正義の門が空いちゃってその向こうには43の海賊団がいた
海兵「報告します。こちらの指示がないのに勝手に正義の門が」
『そんなの見えてる、報告より行動しろ！いや、同時にやれ！早く動力室へ敵がいれば殺していい！早く門を閉めろ！』
もう遅いと思うけどね。それより白ひげはどこだ？
あの中にいないのならば…そう言えばなんで監視船を沈める必要があった？普通に来るなら堂々正面からだから沈める必要はない。
『センゴク！下だ！海の下からくるぞ！』
海の下からボコボコと音が鳴り始めたがもう遅い
本船モビーディク号が海軍本部の湾に出てきた
モビーディック号の先頭には、堂々たる”白ひげ”その人が立っていた。
白「グララララ何十年ぶりだ？センゴク。おれの愛する息子は無事なんだろうな！！！！グララララ！！ちょっと待ってな、エース！！！」
その姿は、まさに王者、海の王たる姿だった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ONEPIECE」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス・キーリング(プロフ) - Akirakohakuさん» ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです。スランプで少しかけてない時期が続いてますが必ず書き上げますので、よろしくお願いします (2020年11月16日 16時) (
レス) id: b8a84d979b (このIDを非表示/違反報告)
Akirakohaku(プロフ) - 次のストーリー待ってます！楽しみなので (2020年11月16日 14時) (レス) id: 53cd963353 (このIDを非表示/違反報告)
アリス・キーリング(プロフ) - 森田菜々子さん» 返信遅れてすみません。コメントありがとうございます！るろうに剣心ですね！ONE PIECEがおわったらになりますが書かせていただきます！ (2019年11月11日 23時) (レス) id: 8ccd4cbd4b (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - お願いあるんだけどいいですかな？るろうに剣心の沢下条張×女体化瀬田宗次郎の恋愛長編で作って貰いませんかな？始まりの出会いは幼少期の頃で志々雄に出会う前で (2018年10月25日 16時) (レス) id: f09efe5b56 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - こちらこそよろしくお願いします。楽しみに待っていますね！ (2018年10月21日 9時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アリス・キーリング | 作成日時：2018年10月12日 18時
