4話 貴方side ページ5
拳「おい、ダダン開けんか」
目の前にあるぼろい家の扉を思いっきりたたく
？「うるせぇ！いったいどこの誰だ……ガ ガープ さん」
拳「ルフィとこの…名はなんじゃ」
？「知らないのかい」
『シャーナ・D・イースト・A 』
拳「改めてルフィとAを預かれ」
？「無理だよ、ウチはエースで手一杯だよ」
ボーと話を聞いてると
ベチャ
液体をかけられる音がした
勿論自分には何も起こらないつまり…
麦「げっ！ ツバ！ 汚ねぇ！おい、誰だお前!!」
ルフィーにむけられた物である
？「エース、帰ってたのか」
狩ってきたと思われる野牛の上に乗り鋭い目付きでこっちをというよりルフィを睨んでいる
拳「あれがエースじゃ。年はお前よりも3つ上。これから一緒に暮らすんじゃ、仲良うせい」
？「決定ですか!?」
拳「なんじゃ？ 文句あるんか？」
？「全力でお預かりさせて頂きます！」
ああ言うのを職権乱用って言うのでしょう。返事を聞いたガープは、機嫌良さそうに帰っていった
『よろしくお願いしますダダンさん』
麦「オレ、山賊大っ嫌いなんだ！」
ルフィの山賊に向けた一言。
ダ「あたしだって、お前みたいなガキ預けられて迷惑してんだよ!!ここに居たくなきゃ好都合！出てってその辺での垂れ死んじまえ！」
麦「ハラ減った〜オレもあの肉食いてえ」
そういえばお腹が空いた。我慢できないほどではないが,,,ルフィは違うらしい
ダ「あの肉もこの肉も、エースが獲ってきた野牛の肉だ！あたしらにも分け前を渡す事で食卓に並んでんだ！明日からおめぇ、死ぬ気で働いてもらうぞ！
掃除、洗濯、クツ磨きに武器磨き！窃盗、略奪、サギ、人殺し！
いいな！ ここでさせられた事は、絶対にガープのヤツにチクるんじゃねぇ!!
一日に一回、茶碗一杯の米！ コップ一杯の水！
これだけは保証してやる。
あとは自分で調達するんだ！そして勝手に育ちな！」
麦「おう、わかった」
ダ「わかったのかい！泣くところだろそこは！」
たくましい、料理に洗濯、クツ磨き…なら私もできるけど食料の調達か少々出来るがここで通用するのか？それが心配だ。でも食べないからどうにかなりそう
麦「昔じいちゃんにジャングルに投げ込まれた事もあるし、ミミズもカエルもキノコも、ここが森なら腹一杯食える。オレはいつか海賊になるんだ！それくらいできなきゃな」
ルフィって何才なの？たくましい、
麦「…あいつ、どこ行くんだ？」
立ち上がったエースについてくように、ルフィは駆け出した
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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アリス・キーリング(プロフ) - 彩様コメントありがとうございます！テスト期間中なので更新できませんがよろしくお願いします！アンケートのご協力ありがとうございます！ (2018年10月17日 23時) (
レス) id: 869b1f9e00 (このIDを非表示/違反報告)
彩 - 変なところで切れてしまってすいません (2018年10月17日 20時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
彩 - す (2018年10月17日 20時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
彩 - エース生存がいいで (2018年10月17日 20時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
アリス・キーリング(プロフ) - ミナ様！コメントありがとうございます！了解しました！頂上決戦までまだまだ長いですがお付き合いください！ (2018年8月26日 15時) (レス) id: 140bc2cd08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アリス・キーリング | 作成日時：2018年8月8日 18時
