30話 ページ31
エースside
ブルージャムの住み家に連れて来られた
ブ「貴族に生まれるなんて事は、頑張ったって
出来る事じゃねぇ。
幸福の星の下に生まれるって事だ…！
出来るモンなら代わってもらいてぇよ…。
オレは貴族に生まれたかった」
サボの気持ちも知らねェで何言ってやがる
ブ「評判の悪ガキ四人組の一人は、
貴族だったわけか…。
"高町"からわざわざ、"ゴミ山"をバカにする為にやって来るとは…。オメェらも内心、見下されてたんだろうな」
コイツの顔を殴りテェ、そう思い殴ろうとすると姉貴に止められた
エ「なんで止めるんだよ！」
『おい、ブルー・ジャム』
姉貴がものすごくキレてる、
ルフィも分かったらしくピクリとも動かない
いや、この場全員が姉貴から出る威圧で動けない
『いいか、
１つ俺の弟をバカにするな
２つ貴族、貴族言うがあいつらはただ金持ってるアホだ、そいつらとサボを一緒にするな
３つ俺等がバカにされてるならばお前はただ使われてる駒に過ぎない
何を言われてこんな事してるか知らないが、
今言った事を忘れるな』
姉貴が言う事言ったら、威圧が消え動けるようになった
前にこれほど怒らした事は一回もないが、
姉貴は怒ると一人称が俺になったり感情的になるから余計に怖いが今回の姉貴は異常なまでに怖かった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス・キーリング(プロフ) - 彩様コメントありがとうございます！テスト期間中なので更新できませんがよろしくお願いします！アンケートのご協力ありがとうございます！ (2018年10月17日 23時) (
レス) id: 869b1f9e00 (このIDを非表示/違反報告)
彩 - 変なところで切れてしまってすいません (2018年10月17日 20時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
彩 - す (2018年10月17日 20時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
彩 - エース生存がいいで (2018年10月17日 20時) (レス) id: 0bb2487d1d (このIDを非表示/違反報告)
アリス・キーリング(プロフ) - ミナ様！コメントありがとうございます！了解しました！頂上決戦までまだまだ長いですがお付き合いください！ (2018年8月26日 15時) (レス) id: 140bc2cd08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アリス・キーリング | 作成日時：2018年8月8日 18時
