番外編 誕生日 ページ7
Aside
今日は明くんの誕生日…ということで、
真冬くんの家で簡単なパーティーをしよう!
って明くんを呼び出しました!
そして、本当はそらるさんの家でちゃんとしたパーティーをするっていう簡単なドッキリみたいなのをします!!
その簡単なパーティーのほうは、真冬くん、渉くん、大空さん、月歌くんでお祝いして、その間に私と碧太くんと千里くん、鈴ちゃんでちゃんとした方を用意する!っていう内容!
で、今は真冬くんの家で簡単なお祝い中。
私は千里くんの料理の上手さに唖然としています。
『………千里くん…これ、めっちゃくちゃ美味い……』
セ「ありがとう!でも、このスープもなかなか美味しい…」
志「うん、俺を置いてけぼりにするような話は辞めようか。」
『うわあ!!碧太くんと鈴ちゃん飾り付けのセンスよすぎ!!』
志「ありがと!!!」
96「わいめっちゃ頑張った!!」
セ「おぉ〜!豪華ですねえ!!」
ピロン
『私だ………あと10分ぐらいでこっち来るって!』
セ「じゃあ、食事ならべちゃいましょ!」
ピンポーン
『来たっ…!』
坂「え、なに、ちょ、前見えない」
パァアーンパンパーン
「「「「「「『誕生日おめでとー!!!』」」」」」」
坂「…え、う、うわぁああ、うぇ?お、あ、あ、りがと、」
そ「これを計画してくれたのはAちゃんだよ」
『へへ……あ!誕生日プレゼント!はい!』
坂「え……これ……うおおお!!上着!!めっちゃ暖かそう!!ありがとう!!」
『いーえ、明くん、毎回毎回薄手の上着着てるからさ』
坂「みんな…ほんまにありがと!!!」
・・・・・・・・・・
ほかの作品でもめっちゃめちゃ祝いましたが、
とりあえず、坂田さんがいなかったら今私はどうなっていたのかなって考えてしまいます。
同じ時代に生まれてなかったらどうなっていたのかなって思います。
運命に感謝です。
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作者名:あおい | 作成日時:2018年11月12日 22時