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.まふまふside
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ま｢はーい！｣
『久しぶり！お邪魔します！』
Aちゃん！！
ま｢ほんとに久しぶり！とりあえず中入って！大空さんまってる！｣
坂｢おれを忘れないで｣
ま｢あ、明くんいたんだ………忘れすぎじゃん？？｣
坂｢ああぁぁぁあ、ごめんてえぇえぇえええ｣
『……と、とりあえず、入ろか』
そ｢まふー、誰……………って、A！？｣
『大空さん！！お久しぶりです！』
そ｢ほんと久しぶり…………｣
坂｢そらるさんに言ってなかったん？｣
ま｢うん、内緒にしてた｣
そ｢言っといてよ……もー…………｣
『とりあえず明くん謝っとこっか。真冬くんに。』
坂｢あ、え、っと、ごめんなさい。許してや｣
ま｢…ふふっあははっ……Aお母さん……ふふ｣
『やめてw』
そ｢それよりさ、なんかしようよ。せっかく久しぶりに会ったんだし｣
ま｢いいですね！なにします？｣
坂｢ゲームやろ！！マリカーとか！！｣
『あーー、遠慮しときまあす………』
そ｢え？？なんで？？できないの？？｣
坂｢あ、そらるさんのSタァイム｣
『はい。できないです。』
ま｢まって、Aちゃん即答じゃんwww｣
そ｢………返しが予想外すぎた。何ならできるの？｣
坂｢そ、そらるさんが折れた！？｣
ま｢………うそだ…………Aちゃん強い………｣
そ｢…お前らうるさいな…何ならできるの？｣
『…ゲームは苦手なんで………』
ま｢じゃあ、トランプやりません？｣
坂｢おー！さすが真冬ー！やろやろ！｣
そ｢なにする？｣
『…とりあえずババ抜きしません？』
・・・・・・・・・・・
こちらとても亀更新です。
このような作品を作ったことがなくて、慣れないので……
出来れば3日に1回は更新できるように頑張ります！
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作者名：あおい | 作成日時：2018年11月12日 22時
