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ユウ 「ねぇ、Aの理想の彼氏像は?」
A『えっ?何いきなり?』
考えてみれば全ての始まりはこれだった。私とユウが理想の彼氏像についでに廊下を歩きながら語っていた時。私は、後ろにリーチ先輩方が居るなんて思ってもいなかっただろう。
ユウ「じゃあ、束縛とかどのくらいまでなら許せる?」
A『絶対無理wwwだって自分の好きなこと出来ないんだよ?私は自分の好きな時に好きなことやるしさ、人に自分の時間奪われるとかまじで、不快なんだけど。』
Aは率直な思いをユウに伝えた。すると、ユウが口を開き
ユウ「さすがAwww」
A『なんかおかしかった?』
ユウ「いやなんか、理由がAらしいなと思って」
A『そーゆーことね(笑)ところでユウは束縛とか許せる系?』
私はユウにそう聞き、ユウが喋ろうとした瞬間
フロイド「メダカちゃん、小エビちゃん♡」
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サイコパス人間 - おりふら (2020年9月13日 14時) (レス) id: a7568b633b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Fish🐟 | 作成日時:2020年9月8日 22時