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魔法4 ページ7

夢主side

とりあえず火は消した

あとは、魔法が暴走していた本人が

怪我してないかの確認だけ

これは私じゃなくてもできるし

教室に戻るとするk(先生「ありがとうございます、神城さん。

助けをさがしていたら、ちょうど神城さんがみえたもので…

ほら、僕の魔法って火を消すには向いていないでしょう。

なので、おかげで助かりました。」

確かこの先生は生物系統の魔法だったけ

『いえいえ。どういたしまして。』

先生「日向くん?大丈夫ですか?

怪我してませんか?」

日向「だ、大丈夫です!

入学早々すみません…」

先生「いえ、君に怪我がないのであれば問題ないですよ」

ほう、この子は日向くんというのか

まあ、どうでもいいし教室もどろう!

日向「あの!!かみしろさん?

助けて頂いてありがとうございます!!」

『え?』



お礼言われるなんて予想もしてなかったから



聞き返しちゃったんだけど

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:ゆいな | 作成日時:2017年10月1日 9時

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