今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:177 hit
小|中|大
美人は女神様だった ページ7
このあと、烏野の方々が自己紹介をしてくれた。まぁ覚えられる訳が無いけどな!
てかさ、烏野イケメン多くね!?私が数える限りだと3、4人居るんだけど!人と会話するだけでも疲れる私がイケメンと会話して生きていられるとは思えないね☆
とか言ってると
「ごめん、遅れた。」
と、美声が聞こえたので振り返って見ると女神様がいた。こんな美人に会えるなんて!おじさん、さっきまでめんどくさいなぁとか思っててごめん!ありがとう!!
ん!?女神様がこっち来る!?
「あ、貴方がお手伝いに来てくれた子?」
は、話しかけられた…!だと……!?
「ふふぁあい!」
あぁ,やってしまった。変な子だと思われたなこれ。
「ふふっ。面白いのね。」
って微笑まれちゃったよ!どうしよう。もう死んでもいいかもしれない。
(自己紹介は省きます)
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←自己紹介は必要ですか?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さなごろーだぜ・:+° | 作成日時:2016年3月23日 10時