ケガをしてしまったら? 5 ページ10
壮五 (一人) さんside
ジャーン、ジャーン
(一人) 「うん!そーくん!準備出来たよ!!」
壮五「僕もだよ、それにしても驚いたなぁ(一人) ちゃんが
ギターを弾けるなんて!」
(一人) 「そうかな?私の趣味なんだ!それにしても、そーくんの役に立てて良かったよ!!(ニコッ」
壮五「ッ///あっありがとう!歌の練習を手伝ってくれて」
(一人) 「ううん!私がやりたかっただけだから、私こそありがとう!(ニコッ」
そう、私がやりたかったの!そーくんの歌のお手伝い!!
そーくんの頑張ってる姿を見てると手伝いたくなるんだよねぇ〜!
それにしても、そーくん、顔が赤い?かな?
壮五「(一人) ちゃんは優しいね一緒に頑張ろう!(ニコッ」
(一人) 「ッうっうん!///」
かっこいいなぁそーくん!///私も役に立てるように頑張らなくちゃ!!
(一人) 「えっと〜.....よしっ!全部覚えた!!」
壮五「えっ!?もう!?」
(一人) 「?うん、そうたけど?覚えるの得意なんだぁ!」
壮五「すっすごいよ(一人) ちゃん..あっ!
良ければなんだけど、1回弾いてみてもらってもいいかい?」
(一人) 「うんいいよ!私も試してみたかったし!」
ジャーン、ジャッジャーン
.
.
.
うん!いい感じかな!
(チクッいた!..切ってる!あぁ〜どうしよう!!
あっ!隠さないと!!
ガシッ え?
壮五「(一人) ちゃん!怪我してるじゃないかッ!!
血も出てるし、手当てしよう!」
(一人) 「えっ!?いや、大丈夫だよ?」
壮五「ダメだよ!!いいから僕に手当てさせて?」
(一人) 「うっうん、ありがとう!」
〜手当て中〜
(一人) 「おぉ〜!さすがそーくん!綺麗に出来てる!!
ありg(ギュッ!...え?」
えっ?なっななな何でそーくんが抱きついてるの〜!!////
(一人) 「そっそーくん、どうしたの?/////」
壮五「ごめんね?(一人) ちゃん、怪我をさせてしまって」
(一人) 「そーくんは悪くないよ!私こそごめんね?心配かけて」
壮五「ううん大丈夫だよ!僕こそごめんね?練習しようか!」
ーーーーーーーーーーーーーー
おぅ微妙だぜ( ̄▽ ̄;)
壮五「あはは僕は良いと思うけど」
そーちゃーんっ!!
それより、(一人) さん大丈夫かな?
指切るって結構痛いよね(´・ω・`)
壮五「そうだね、(一人) ちゃん大丈夫?無理しないでね?
いつでも僕に頼ってね!(ニコッ」
壮五「星ポチとコメント、よろしくね!」
リクエストもあるッス!!
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ひめ猫 - 莉緒さん» いやー学校がめんどい(笑 休みたいです\(^o^)/ (2018年11月14日 22時) (レス) id: d5a4618917 (このIDを非表示/違反報告)
ひめ猫 - 莉緒さん» あははそれは気のせいさ(笑 私も覚えてくれててありがとー!大好き!!O(≧∇≦)O (2018年11月14日 22時) (レス) id: d5a4618917 (このIDを非表示/違反報告)
莉緒(プロフ) - ひめ猫さん» 覚えててくれてありがとう!!ひめ笑顔が怖いよw (2018年10月7日 17時) (レス) id: 1f86141101 (このIDを非表示/違反報告)
莉緒(プロフ) - ひめ猫さん» ひめ!!私も大好きー!! (2018年10月7日 17時) (レス) id: 1f86141101 (このIDを非表示/違反報告)
ひめ猫 - 私、テスト一生恨むね!!!( ̄∇ ̄*)ゞうん、恨む(黒笑 (2018年9月3日 9時) (レス) id: 9f3dfe33cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひめ猫 | 作成日時:2017年9月7日 6時