幼なじみ

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YN「なんで…その子に構うの？一緒に…」



JH「うるさい、お前なんかに興味はない。分かったら早く帰れ」



YN「はっ…いいの？私Aちゃんに何するかわかんないよ？」



JH「そうなったら俺がAを守る。お前なんかに邪魔させない、もし何か
しようとしたらお前の本性バラすからな」



YN「チッ…もう知らないっ！！！！」




そう言ってユナちゃんは走っていってしまった



JH「A…今までごめん…お前のことたくさん傷つけた…本当にごめん」



A「いいよ、話してくれるだけで嬉しい」




JH「あと、俺お前のこと嫌いじゃない、むしろその逆」


A「…へ？」




グイッ その瞬間ジフンは私の腕を掴んで背中に腕を回してきた
…私、ジフンに抱きしめられてる



JH「Aのことが好き。素直になれなくてごめん、これからは何があっても
守るから、…付き合ってくれますか？」



A「…グスッ…うん！」



「何泣いてんだよ」そう言ってジフンは自分の袖で涙を拭いてくれた
そのあとキスをしてくれた、涙でしょっぱくなったけど、凄く凄く幸せだった







皆さん、‘‘幼なじみ’’っていますか？





わたしにはいるんです






ちょっぴり冷たいけど、それ以上に優しくてステキな
彼氏(幼なじみ)が

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