今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:265 hit
小｜中｜大
え、そんなに可愛かったっけ？ ページ1
桜が咲く頃…
私は無事志望校に合格し高校に
入学できた
クラスが貼られていた
蒼唯「私のクラスは……１の３か…」
まぁー当たり前だけど知ってる人は
いない……ん？
蒼唯「えー？アイツがいる！！」
教室に行くと……やっぱりいた。
蒼唯「なんで龍我がいるの！？」
龍我「ここ志望したから」
こいつは小学校からの付き合いで
さすがに離れたかったのだが……
龍我「まぁーお前と同じクラスだから
勉強聞けるね！よろしく！」
ニコッと笑われた
その笑顔が可愛く見えた
龍我ってそんなに可愛かったっけ？
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：JASMINE | 作成日時：2018年6月24日 21時
