THE RAMPAGE STORY 2

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Aside






学校が終わって今からトレーニングしに
事務所行きます！









...めっちゃくしゃみ出たんだけど
にーにのせいだよねうん←









_______



Tシャツと24karatsのジャージ着て









『おはよぉございまーす！』





「「「Aだ！！」」」









陣『お疲れさん！ 授業どうだったか？』





『勉強してたとこだったんで暇でした。』←





陣『んじゃあ学年1位は余裕なんやな？』←





『楽勝ですよ！』←








陣『あそこで拗ねてる奴おるから慰めてきい？』






って陣さんに指さされた所には








スピナー漕ぎながら拗ねてるにーにがいますねハイ←


壱『(ㆀ˘･з･˘)』









『もぉほんまにシスコンやなぁ...。』






私はにーにが座ってるスピナーの近くに行くと







壱『うるさい...(ㆀ˘･з･˘)』









『そー言って寂しい事知ってるんやから！』





壱『...ん。』









ってにーにはスピナーから降りて両手を広げた。





『ん？ 何して欲しいん？』





壱『...ぎゅーして欲しいんやっ！』





ってにーには私の腰に手を回してきた。









『最初からそう言いなさいよ。』←








壱『また拗ねるで。』←





『ハイハイ笑』









ぎゅーしてトレーニング開始です！笑









なんかにーにのシスコンぶりにびっくりしてると思いますが...



これほぼ毎日やからほんまに慣れてます笑







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出来たら高評価よろしくお願いします！

明日プリレジェストーリー更新します！

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