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貴「ふぁ〜〜ぁ………あぁ眠っ」
やっふー♪
わたしは、笹村ゆい!
………てか、わたし、誰にゆってんだろ……
んまっ、いいや〜きにしない♪きにしない♪←
貴「あーお腹へった〜…ふぁ〜」
あくび、とまんないよ……ふぁぁ…
とりあえず、顔洗わなきゃ…
貴「ほんっと、朝苦手なんだよなー…ふあぁ」
まだ、目がしょぼしょぼして前がはっきり
見えないわたしは、愛用している
黒ぶちメガネを枕元をぽんぽんと叩いて
探していた。
一瞬、手に何か当たった。
そして、『コロコロン』と何か落ちた音がした。
貴「…ん???なんか、落ちた?」
大事な物だったら、踏んだらヤバイので
メガネを探すのを止めて
先に、落ちた物を拾うことにした。
そして、ベッドから一歩を踏み出した……
『ぼぎっっ』
ほへ…?
貴「………あ"……あ"ぁ……い"ぃぃ…いったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
貴「あ"…なに"ごれ………泣泣」
踏んだのは……
そう…………。
探してたメガネ………(焦焦
貴「え……うそ…?……あ…あぁ」
痛いのと、焦りで一気に目が覚めた。
貴「どしよーーーーー泣」
んま…泣いても………ダメか…うぅ……
とりあえず、下行って朝ごはん食べて
新しいの買うか………あぁ……泣泣
♪だめだめですね…泣泣
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作者名:くらり.+*:・ | 作成日時:2014年4月19日 15時