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*
壱馬side
ハイサイコンビとたっくんも
遂にあの輪に入っちゃいましたね←
今の状態は
さっきたっくんの指示のままですね。
俺の膝の上にAが座ってる状態な？
さて残りあとちょっとだけど
Aは元気に挨拶できるのかな？
昂秀『Aちゃん！』
...お前かい！
龍『...こ、こんばんわ。』
...なんでよりによって面濃い2人が
一気に出てくんねん。
まあ多分陣さんに押されたんやろな。
「...にぃちゃ〜泣」
ほら言わんこっちゃない←
Aは俺の方手を伸ばしてぎゅってしてきて
俺はAの背中を優しくぽんぽんってしていると
RIKU『なんか凄いほっこりする〜。』
慎『可愛いっすね///』
北人『あんなお兄ちゃん惚れるよ。』←
って俺らのことを話してる
Aに惚れた組と
昂秀『やっぱ俺髪の毛のせいかな〜。』
龍『柄が悪いのはちっちゃい子にはダメだったか〜...。』
こっちの2人はしょげてもうてるわ←
しゃーないから俺がちょっと手助けしたるわ！
『ほらA、この髪の毛凄い人がな
昂秀って言うんやで？
んでお目目おっきい人が龍って言うんやで？
龍はめっちゃ優しいし、昂秀も面白いし。
Aご挨拶してみい？』
2人の方へ向かせると
「りゅーくん、たかひでくん！
さっきえんえんちてごめちゃあにゃの、。」
『Aやればできるやん！』
ってAの頭を撫でてあげると
「ごあいさつできちゃ！」
ご機嫌やんな〜笑
さて、おつぎは！！！
LIKIYA『Aちゃん！』
我らのお父さん、LIKIYAさん！！！！
「う〜？」
LIKIYAさんも面濃いけど、Aは大丈夫みたいやな。
俺にとってめっちゃ安心や。
LIKIYA『俺はね、LIKIYAって言うんだ！
みんなにはボスって呼ばれるけど、普通にLIKIYAって呼んでもいいよ？』
流石に呼び捨てはできへんよ←
「りきやしゃん！」
LIKIYA『ははっ！笑
壱馬に似て凄い謙虚だね！ よろしくね？』
「えへへ〜っ！」
さて最後はあの方ですよ笑
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美紀 - 作者さん更新ありがと温度変化が凄いから気を付けてね (2019年7月11日 21時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
らんぺまま(プロフ) - 北人大好きさん» あざす！！ニヤニヤしてくれてるんだ！ うれすぃ(^^) (2019年7月10日 18時) (レス) id: ece2a6c22b (このIDを非表示/違反報告)
らんぺまま(プロフ) - 美紀さん» 去年熱中症になったのでもう勘弁ですね笑 (2019年7月10日 18時) (レス) id: ece2a6c22b (このIDを非表示/違反報告)
北人大好き - 更新したのみましたよー！もう、本当にらんぺままさんの小説大好きでいつもニヤニヤしちゃいます！更新がんばってください！ (2019年7月10日 17時) (レス) id: 2678dd635d (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - また更新してくれてありがとう最近熱いから熱中症とかに気を付けてね (2019年7月10日 17時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らんぺまま | 作者ホームページ：
作成日時：2019年5月6日 20時
