pure singerの妹さん[川村壱馬]

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(前の曲は飛ばします！ すみません！！)






壱馬side







THROW YA FISTから始まり、








HARD HIT、LA FIESTA、Fandango...。



Can't Say Goodbye、Only One、Starlight...。





ぶち上げて行く曲ももちろん、
バラードも歌い、どんどんかましていく。









そして今回の公演でいっちばん楽しみにしてた




Dirty Discoが！！









RIKUさんの声でお披露目するため、

Aと一緒に階段の裏に待機。


その声を聞いて、だんだん床が上にあがってくシステム。←









(Dirty Discoのイントロ流れ)








北人『次はこの曲で盛り上がって行く前に、皆さんにサプライズがあります！
僕たちのサイン入りフリスビーを抽選でプレゼントします！！』






RIKU『そしてそして！！
今回、スペシャルゲストもいます！
今壱馬いないってことは、もう皆さんお分かりですよね？！？！』







「「「きゃああああ！！！！」」」







北人『俺めっちゃ楽しみにしてたんだよね！！』







RIKU『それでは登場しましょう！
壱馬の妹、Aちゃんで〜す！！』








Aの高さくらいまでしゃがみ、
ステージの床があがってく。






「「「きゃああああ！！！」」」






顔見えただけでもう歓声が。






完全に上がりきったところで
Aと手を繋ぎ、階段を下り








『俺の妹のAです！ ご挨拶しぃ？』





俺のマイクをAの顔に近づけると






「Aでしゅ！
みなしゃんこんばんわなの！
みんなとでぃーでぃーだんすするのたのしみでしゅ！」






「「「きゃああああ！！！」」」






これもう悲鳴やろ。←








てか考えてきたんか？ってくらいしっかりした挨拶やな〜笑









北人『Aちゃんは今回の公演のために
DDダンスを一生懸命練習してきました！

皆さんもAちゃんと一緒にDDダンスやりましょう！！！』







「「「きゃああ！！」」」









RIKU『Crazy, wild and free〜♫』






『飛ばしていけ〜♫』







北人『果てるまで〜♫』








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