6枚目 人生万事塞翁が虎 ページ7
あれから数日たった私は行く宛もなく街をさ迷っていた。
お兄ちゃんの所に戻ることも考えたけどお兄ちゃんはきっと私の事なんて忘れてるか、恨んでいるだろうと思ってその考えはすぐに捨てた。
川岸を歩いてると、同じ歳くらいの少年がいた。
しかもその少年の服はお世辞にも綺麗とは言えないだろう。
だけど私はその少年が気になり話かけることにした。
この私の判断がこれからの人生を大きく変える事に私はまだ気づかない。
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皆さん更新さぼってしまってすいません。
更新をさぼってる間にお気に入り登録してくださった方がいて、、、ほんと申し訳ないです。
これからは定期的に更新していきますので
よろしくお願いします.
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み。 - (名前)とやるんですよでは無く、やった方がいいですよ!でした!失礼しました!そちらの方が読者様にとってはわかりやすいです! (2019年3月20日 18時) (レス) id: e459f629a2 (このIDを非表示/違反報告)
み。 - 面白いです!更新頑張ってください!ちなみに貴方では無く、(名前)とやるんですよ!上から目線ですみません!更新頑張ってください! (2019年3月20日 18時) (レス) id: e459f629a2 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - 小鳥さん» 遅くなってすいません!コメントありがとうございます!そう言っていただけるととても嬉しいです!これからもよろしくお願いします! (2019年2月23日 17時) (レス) id: 45fe2d8813 (このIDを非表示/違反報告)
小鳥 - おもしろいです!これからも頑張ってください (2019年1月11日 21時) (レス) id: 10e44ea3fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弥生 | 作成日時:2019年1月11日 18時