夜ご飯 ページ28
Aside
で、色々話していたら家に着きました。
『ただいま〜』
佐｢A……りんりんと鯛ちゃん呼んできて……？｣
『ひゃ、ひゃい……』
怖い怖い。
もう、後ろから黒いオーラ出てるもん。
まじで白い角生えてて金髪で目の色が赤に見えてきた……
『鯛ちゃん……雅成……ヒデさんが呼んでる……！』
和｢え、終わったやん。｣
椎｢ちょちょちょちょ！｣
北｢ほらー！早くいっておいで〜w｣
和｢鯛ちゃん先行ってくれへん！？｣
椎｢なんでだよ！｣
静｢……本当に怖いんだ……｣
月｢Aは知ってた？｣
『さっき知った。もう、黒いオーラ出てた。』
月｢あ、アウトだね。｣
静｢大丈夫かな〜？｣
北｢大丈夫じゃないと思う。｣
『聞いてよっかな〜笑』
北｢あー、聞くのはいいけど……なんか自分も怒られてる気分になるよw｣
『え、何それ。』
……でも聞いてみたい……！
『でも聞くわ。』
静｢うける。｣
月｢真顔で言わないでw｣
よし、耳を済ませて……
佐｢遅すぎるよね？何やってたの？｣
和｢け、稽古……｣
佐｢それだけじゃないよね？｣
椎｢いや、本当にそれだけで……｣
佐｢じゃあなんでこんなに遅いの？｣
……なんか……
『浮気をされた妻みたいw』
北｢ちょwそれは言っちゃダメでしょw｣
『だってww』
佐｢あのさ、話すのはいいけどさご飯遅くなるの。｣
椎｢ご、ごめんなさい……！｣
佐｢今日はAの友達もいるの、わかる！？｣
和｢えっ、そうなん！？｣
佐｢普通に考えてそうでしょ！？こんな時間までいると思うの！？考えてよ！｣
和｢は、はい……｣
佐｢……分かったならいいよ。A達〜！ご飯だよ〜！｣
『あ、呼ばれたね。』
静｢うんとね、すごく怖かった泣｣
月｢ヒデ様ってあんなに怒るの……？｣
北｢怒る時は怒るよw｣
『とにかく怖かった。』
佐｢ほら、座って〜！｣
いや、温度差。
風邪ひくわ。
和｢……｣
椎｢……｣
北｢ﾌｯww｣
『ちょ、2人とも沈黙はやめようっ！？』
静｢なんか……面白いw｣
月｢それにしてもご飯美味しそう……！｣
『いただきまーす！』
えっ、美味しい。
いや、美味しい。
『ヒデさん！普通に美味しいよ！』
佐｢本当？ありがとう！｣
静｢美味しいです！｣
月｢舞台俳優さんの料理を食べることが出来るなんて……幸せだぁ……｣
うん。分かるよ。
すごく幸せだよね。
超わかる。
佐｢2人も早く食べてね？｣
和｢はい……｣
椎｢……はい。｣
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優葉(ゆうは)(プロフ) - 春羅さん» ちょっと早いのなんてまだまだ良い方じゃ無いですかぁ,,,,,,夏に冬の事を書くようなヤツなんですよ私は((( (2019年4月1日 7時) (
レス) id: ac422cf71c (このIDを非表示/違反報告)
春羅(プロフ) - 優葉(ゆうは)さん» 私、もう季節とか無視してるんでw季節とか色んなのはこれからも無視していきますw特殊な学校なんですよ多分w (2019年3月31日 22時) (レス) id: 12f178c128 (このIDを非表示/違反報告)
優葉(ゆうは)(プロフ) - 是非私も朝,,,,,,。って、入学式！タイムリーと言いますか、そんな季節ですね！是非来ていただきたいところです(笑) (2019年3月31日 22時) (レス) id: ac422cf71c (このIDを非表示/違反報告)
春羅(プロフ) - 優葉(ゆうは)さん» んふふありがとうございます！夢主ちゃんの起こし方は凄いんですよ！笑 (2019年3月31日 22時) (レス) id: 12f178c128 (このIDを非表示/違反報告)
優葉(ゆうは)(プロフ) - シェアハウス,,,,,,！すごく面白いです！楽しそう！そして夢主の起こし方,,,,,,相当なんでしょうね,,,,,,。泣くほど強烈！(笑) (2019年3月31日 22時) (レス) id: ac422cf71c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春羅 | 作者ホームページ：
作成日時：2019年3月31日 14時
