幻想郷の妖怪異変

第一話 妖怪ウォッチ ページ4

最初の設定で主人公は天野ケータといったな。
あれは嘘だ。

霊夢が主人公です。ごめんなさい。

本編へどうぞ。

霊「それで教えに来たことと、この異変(？)が関係してるの？」

紫「関係しているわ。」

霊「じゃあこの異変の犯人は、誰なの？」

紫「妖怪よ。」

霊「なにいってんのよ、紫。妖怪なんてそこにいるじゃない。」

椛←
お燐←
鈴仙←

紫「その子達のような妖怪ではないわ。霊夢にこれを渡すわ。」

妖怪ウォッチドリームを手に入れた。

霊「何よこれ？時計？」

紫「それは妖怪ウォッチよ。とにかく左腕に付けてみなさい。」

つけた瞬間、紫・椛・お燐・鈴仙の頭上が光り、何かメダルの様なものが霊夢の手のひらに落ちた。

霊「何よこれ？」

紫「妖怪メダルよ。その妖怪ウォッチにセットすると、その妖怪を呼び出せるのよ。」

霊「私が直接やっつけた方が早くない？」

紫「目には目を、歯には歯を、妖怪には妖怪よ。」

霊「無理矢理納得させられた気がする。」

紫「まあ、それの使い方を教えるわね。」

17歳説明中………。←紫「作者、分かってるじゃない♪♪♪」

紫「まあ、こんな感じよ。最後にこれを。」

霊夢は妖怪Padを受け取った。

紫「その中に、全ての妖怪が乗ってるから、それで調べてね。じゃあねー。」

霊「めんどくさいわね。」

咲「霊夢、早速頼めるかしら？その妖怪退治。」

霊「じゃあ紅魔館へ向かいましょうか。」

おまけ
魔「今回の妖怪大辞典なんだぜ。」

フシギ族
八雲 紫

ゴーケツ族
犬走 椛

プリチー族
火焔猫 燐

ブキミー族
鈴仙・優曇華院・イナバ

紅魔館の異変解決I→←プロローグ3

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