００５ 珍しいお客さん ページ7
円堂ＳＩＤＥ
Aのお母さんは立ち上がりリビングを出て玄関に向かった。
ドアの向こうから会話が聞こえてくる。
晴美「おかえりなさい。珍しいお客さんが来てるわよ。」
「え？誰？」
その時、ドアが開いた。
そこに現れたのは・・・。
白い着物に赤い袴という巫女の姿をしたAが立っていた。
「え、円堂！？風丸も！？」
Aは俺たちを見て驚いた。
風丸「あはは・・・；」
風丸は苦笑いをした。
風丸よ・・・。
何故、苦笑い？
とも思ったが言うのはやめておこう。
「わーあ！久しぶりだね！最近､あんまり会わなかったよね！
クラスも別々だったし〜。((ニコ」
「「「/////(可愛すぎるぅ/だろーーー！！！)」」」
円堂「おお！久しぶりだな〜。ってあれ？みんな熱でもあんのか？」
鬼道「〜っ///お前はとんでもなく鈍感だな。」
どんかん？
円堂「それってうまいのか？」
風丸「鬼道・・・。円堂はこういうやつだ・・・。」
鬼道「・・・。」
瞳子「本題に戻してもらうわ｡・・・あなたが霧山Aさんね？」
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革ベルト
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xミリスx(プロフ) - ↓「見える」じゃなくて、「見抜ける」ですねwwww間違えました(・ω・) (2012年11月15日 7時) (
レス) id: 89ab5c469b (このIDを非表示/違反報告)
xミリスx(プロフ) - 初めまして、xミリスxです〜(・ω・)この小説、mj面白いですね！(`・ω・´)ｷﾘｯ 私も未来が見えたらなぁ(´・ω・`) いいですよね〜未来が見えるって！(＞ω＜) 更新頑張ってください〜(*´∀`*)応援してます(`・ω・´)ｷﾘﾘｯ← (2012年11月15日 7時) (レス) id: 89ab5c469b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風野サキ | 作成日時：2012年11月7日 20時
