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夜になってご飯を食べて、寝る時間になってしまった。
NY「じゃあ、Aお休み〜」
『うん。おやすみ』
バタン
『・・・・・眠れない！』
いつもはすぐ眠れるのに！
『なんか遊ぶ物無いかな』
ないか。
ガチャ
『誰！』
？「しー。静かにしてよ〜ばれちゃう」
『テヒョン！何でここにきたの？ソンギさんに勝手に入っちゃ駄目っていわれたでしょ？』
TH「でも〜Aに会いたくなっちゃって」
『はい？わ、私に会いたくなったの？』
私の聞き間違いではないだろうか
TH「うん！だから来たの」
『そうなの。』
TH「それにA寝れないかなって思ったから」
『何故それを知っているの〜』
TH「なんとなく。だから、眠れないんだったら俺がいいところに連れてってあげる」
そう言って連れてこられたのは屋根上
TH「ここ飛んで〜」
『え、無理無理怖い』
50センチくらい間が空いてる
足踏み外して、落ちたら終わり
TH「しょうがないな〜手貸して？」
『手？いいけどなんで？』
TH「早く〜」
スルーかい！
『はい。』ギュ
TH「これで怖くないでしょ？」ニコ
なんかドキドキする。
TH「ほら行くよ〜」
『ちょちょっとまってエェェ』
TH「もう飛んだって。笑 上見てみて？」
『うわぁ凄く綺麗』
星がよく見えて綺麗
TH「Aに見せてあげたかったんだ〜」
テヒョン、モデルさんみたいだなぁ
『ありがとう。テヒョン』
TH「///別に」
『そういえば、私とテヒョンが初めて会った時
私のこと気に入ったって言ってたけど、なんで気に入ったの？』
TH「んーそれは、ないしょ」
『なんで！テヒョンのケチ！』
TH「ケチで結構〜笑笑」
『もう！』
？「僕も仲間に入れてください。テヒョニヒョンAさん」
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作者名：アゲハテテ | 作成日時：2018年7月8日 12時
