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JN「あははは!A、やっぱり面白い!」
SN「A様、では、部屋へ、戻りましょう。
王子様方は、絶対に、A様の部屋へ勝手に入らないでくださいね。」
JN「え〜なんで!」
SN「A様行きましょう」
JN「僕の言葉はスルー?」
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NY「良かった〜Aがプリンセスになって〜」
『私も、ナヨンと一緒にいられてすごく嬉しい!』
NY「うん!ところで、Aはさ、誰が好み?」
『は?何のこと?』
NY「とぼけないでよ〜あの王子様達の中で、誰が好きかって聞いてるの〜」
『み、みんなかっこいいと思うけど?』
NY「ふーんそうなんだ〜」
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一方
JN「ねえねえあのAって人凄く可愛いくない?」
JH「思った!」
RM「そうだね。」
TH「なんかさ、俺が見た中でAが1番可愛くて綺麗だと思う!」
JK「気に入りました。あの人」
YG「イA、ほんと面白そう。楽しくなりそうだな」
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作者名:アゲハテテ | 作成日時:2018年7月8日 12時