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気づいたら外に居た
自分の部屋には行けなかったのに
『で、ここどこ！』
自分で外に出たのに。
まさか！これはもしかして！
ま い ご
というものじゃないか？
まあ帰りたくもないけど、ここで死にたくない
『なんで私森に来たんだろう』
なんか気持ち悪い虫が絶対うじゃうじゃいる〜
あんな紙見ちゃったら飛び出したくなっちゃうよ
見なきゃよかった
『これからどうしよう』
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•JK•
ヌナを脅かそうと思って
部屋に入ったら
ヌナがいなかった
ヒョン達に知らせなきゃ
「あ！ナムジュニヒョン！」
RM「ジョングギ、どうした？そんな息切らして」
「ヌナ、ヌナが！部屋に居ないんですよ！」
RM「城の中で見学でもしてるんじゃない？」
「ヌナは、方向音痴だから絶対誰かと一緒に行くんです」
RM「わかった。ヒョン達に知らせとく」
そう言ってヒョンは、走っていった
僕も探さなきゃ
「テヒョニヒョン！ヌナが部屋に居ません！」
TH「え？何が何だかわからないんだけど」
「ヌナを一緒に探してください！」
TH「良いよ。」
外に出たらもうヒョン達全員が集まっていた
「ナムジュニヒョンありがとう！」
RM「大丈夫。それよりAちゃんを探さないと！」
どこにいるかわからない
そして、もう夜になりかけた時人影を見つけた
もしやと思って近寄ったらヌナだった
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作者名：アゲハテテ | 作成日時：2018年7月8日 12時
