【NARUTO】ほぁ！？！？俺トリップしたぁ！？ここどこ？え！？NARUTOですかぁぁぁ！！

№3オレσ(ﾟДﾟ*).. ページ5

ヒュゥゥゥ..


ドコォォォンンンンンンンン！！！


おちたー死んだー！オワター！
クソ神恨んでやるー！！！！！どんだけ人落とすの好きなんだよ。


『いた..たたた..ここは..』
静かな森に落ちたようで..
よし、ここは、お決まりのセリフを

『ココハドコ？ワタシハダレ？』
「ここは木の葉の里だよ。君はわからないけどね？大丈夫？」
『....』
「どうしたの？」


えっ..


あ..あなた様は..





ミナトさぁぁぁぁんんんんんんヽ(´∀｀)ノ



「おーい？大丈夫かい？」
『∑(´ﾟωﾟ｀；)ﾊｯ!!!!えっあ..はい。大丈夫でございまするっ！』←
「そう？なら良かったよ(ﾆｺ」



ぐはっｯｯ
その笑顔..最高です..


..あ〜やばいやばい、いきなりレアな人に会えるとは..ん？そーいえば、まだ火影の羽織を着てない..まだ三代目なのか..


「僕は波風ミナト。木の葉の忍だ。早速なんだけど君には、木の葉にきてもらうよ？」
『なんで？』
「一応ここは、木の葉の区域だから他所のものが入っちゃ行けない場所なんだ。で、君はどうしてか入ってしまった。だから火影様のところに連れていかないとね。」
『なるほど..(とりあえず大人しくついていった方が良さそう..)』


そしてスクッと立ち上がろうとしたとき

ズキッ

フラリ


べちゃ..


「わわわ！大丈夫！？おぶってあげるよ？」

いたい..(；д；)

いやおぶってもらいたいですけど、俺20歳だから..いい歳しておぶられるわけにも..


ん？なんか..あれ？足が短いよーな..

いやいや気のせいだ。うん←

よし落ち着け..まず手をみるんだ！


まぁー可愛い紅葉のお手手..



「どうしたの？」
『お..お..』
「お？お、がどうしたの？」
『オンマイゴッドォォォォォォ！！！？！？』


パタッ..←あまりの衝撃に倒れた


「え？ちょっ..ええええ！？？！？」

№4オフッッ..←→←設定ーーーー！☆(ゝω・)v

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