【NARUTO】ほぁ！？！？俺トリップしたぁ！？ここどこ？え！？NARUTOですかぁぁぁ！！

№35 ページ40

あんのクソ真面目なフガクさん登場だ。レイっす。

「フガクさん、この子がイタチを連れ去った犯人よ！」

おいおい！本人の意見なしかいー？おばちゃん！

「ちがう！おにーしゃんはいっしょにいてくれただけ！」


イタチ…可愛いぞぉこのやろー！

「お前はその場を見たのか？イタチのように」
「え…っ…それは…」
「最初から人を疑うな…そして、イタチ…どうして急に居なくなったんだ。」
「…ぅぁ…ご…ごめん…なさ…い」
「心配したんだぞ…？わかってるのか…？」
「う…ん。」


イタチぃぃいいいいいいい！泣くなぁ！泣くなら俺の胸で泣けぇぇぇぇえ←

えっとね、フガクさん殺気だしすぎかなっ(；´Д｀)

「お前の名前は？」

俺の方に質問してくるフガクさん

『…僕はつばきレイ。木の葉の忍だ。イタチとは友達かな？今日会ったばかりだが』
「つば…きレイ…レイ、イタチが世話はになった」

いえいえいえいえ！ぜっぜんこちらとしては攫いたいぐらい((殴

「まぁ、なんだここでは話せることも話せないだろう…うちに来い。」



え、マジすか(；・∀・)



inフガク家


そわそわそわそわそわそわｒy))

「そんなに緊張するな。」
「ほんとにそうよ！２回もイタチを見ていてくれてありがとう！」


まぁ、すべての状況をはなしましたよ。はい。
フガクさんから頭下げられましたよ。うん。


「その年で上忍…すごいじゃないか。」
『いや、それほどでも…』

そんなに褒めても何もでねぇぞコノヤロォうへへへへ/////←

「あぁそうだわ！ご飯食べてかない？」


…あぁもう夜かぁ…昼飯くえんかった…クシナさんの昼飯…

え、…今なんと？


「あれ？どーしたのレイ君？」
『…聞きまちがえてたらすません。今ご飯を食べていかない？っとおっしゃいました？』




「あ、ちゃんと聞いてたのね！そうよ一緒に食べましょ！」

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