【NARUTO】ほぁ！？！？俺トリップしたぁ！？ここどこ？え！？NARUTOですかぁぁぁ！！

№34 ページ39

「うわー！はやいはやい！」

ショタイタチさんをおんぶして走ってるレイでっす。

『もっと早くできるぞ。そーれっ！』


俺は風になるんだぁぁああ←

「きゃぁー！レイにぃーしゃぁんはやいはやい！」


暗部の皆「「「(兄弟かよ！？)」」」


ストッ…

やっとついた我の故郷ぉぉ
マイ、paradise！ふぅぅう！！←←


え？捕獲した岩隠れの抜け忍さん？
そりゃあ皆さん失神中ですが？何か？←

後ろで叫び声聞こえたけどビリっと電流ながして気絶中ですね。はい。

なんかね、この人達木の葉の巻物奪ったみたいなんで拷問してはかせるらしいっすわ。

暗部1「俺らでこの者達を火影様に引渡します。死羅さんはその子を…」
『あぁ分かった頼んだ…』


暗部の奴らがさったあと面をのける。
狐の面…目に縦の切りギズがある…うんこれ、クナイで遊んでたら手すべらせちゃってついたんだよ。
はい、そこドジとか言わなーい！
禁句だよ！それ！


『つか、面つけてたのに僕だってよくわかったな、イタチ。』
「うん、おにーしゃんのにおいがしたもん」
『お前は犬か！？』



そんなこんなでついた、うちはの集落…


『んで、イタチ家どk…((「イタチくん！！」…お？』
「あ、せんべいやのおばぁしゃん。」
「イタチくん、ミコトが心配してたのよ！？どこ行ってたの！」
『すいません。イタチは僕と一緒にいました』
「あなた…もしかしてイタチくんを連れていったの！？」
『え、いや違います！僕任務だったんですけどイタチがついて来てしまって。』
「嘘おっしゃい！あなたみたいのが忍な訳ないじゃない！まだ子供じゃない！」


おば様…人の話信じようよ。おい。

「おにーしゃんにんじゃだよ！すごいんだよ！つよいんだよ！！」

い…イタチぃぃいいいいいいい！｡･ﾟ･(*ﾉД｀*)･ﾟ･。

すると、人一倍強い気配がした。


「何事だ…」


あらま…ここでご登場ですか






うちはフガクさん…泣…

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