【NARUTO】ほぁ！？！？俺トリップしたぁ！？ここどこ？え！？NARUTOですかぁぁぁ！！

№32あっ…ああああの方は…！ ページ36

あっ、団子屋いこ！レイ君ですよ！

あっ京都行こうみたいなノリで言うんじゃねーよwwww


団子といえばやっぱ、みたらし？いやアンコ…あっ…そーいえばアンコと団子屋行くんだった…うーん…また太るなぁ…


そんなこんなで団子屋とーちゃぁーく！

『おばちゃぁーん団子みたらしプリーズミー』
「ばちゃぁーんだんごみたりゃしぷり…じゅみぃー？」


ほえ？…なんか…お？
舌足らずの声が…

「おにーしゃん、ボクねイタチってゆーの。ママしりゃない？」
『おう？』



夢主君混乱中です。もーちょい待ってあげてください






『うん、だいたいわかった。』

なるへそー。ん？今何してるって？
団子一緒に食べてるよ。ちっこいイタチさんと

やぁーびっくりした。急に隣から声がするもんだから。うん

聞いてみたらどうやら、迷子らしい。
そして、今イタチさんは2歳だと。
俺が二歳の頃あんなに喋れなかったぞ！？
さっすがイタチさん

「ねぇねぇ、おにーしゃんのおなまえは？」
『ん？僕？僕はレイ。つばきレイだよ』
「レイ…レイのおにーしゃん。ママ知らない？」
『うん。知らないかなぁ。まっ、なんだここで待ってようよ』
「うん！ボクここでまつ！」


ぐほっ///←
やべっ可愛いな！



まぁ、それからとゆーもの遊びまくったな。
じゃんけんしたり
しりとりしたり…


数時間たったぐらい…やばいな

そろそろ任務なのだが…どうしよ


？「イタチー、どこー？」

ん？この声…

「ママ！マーマ！」
「イタチっ！よかった！」

やっぱりミコトさんじゃねーか！

「もしかして、あなた…イタチをみててくれたの？」
「そーだよ！レイのおにーしゃんがいっしょにあそんでくれたの！」
「まぁっ！ありがとう。えっと…レイ君？」
『いえいえ。当然のことですから』


あなたのためですよミコトさん←
(キモいぞ)

「おにーしゃんおにーしゃん！またあそぼーね！(ニコッ」


ごはっ！？

やばい、鼻血がっっ…


「ねえ、レイ君今度うちに、来ないかしら？」


へ？…


ミコトさん…イタチさんのお家って…



うちはの集落すか！！！？

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