【NARUTO】ほぁ！？！？俺トリップしたぁ！？ここどこ？え！？NARUTOですかぁぁぁ！！

№19 ページ22

おはよーさん！みんなのアイドル、レイだょ

ウザイですねキモいですね
ごめんちゃい☆

吐きましたよね？すいません。

いやだってさ、テンションハイになってもおかしくないでしょ？だってよぉ…


「つばきレイ…火影様からの呼び出しだ。」

目の前にちっこいカカシ先生が、いるんだぜ！？
かかわぁぁゆすぅぅぅぅう←

「おい。聞いてるのか？」
「んー…どうしたの？レイ…ってあれ？カカシ？」

あっこの二人知り合いだわ…ん？カカシ先生ベスト着てるってことは…

『ねぇ、ミナト兄…この人中忍？』
「ん！そーだよ。最年少で中忍になった子だよ」
「…ミナト先生、アナタミナト兄なんて、呼ばせてるんですか？呆れますね」

うをっ！？手厳しいッッ
でもねでもね…カカシ先生今ね

朝の5時なんだよねっ←
いくらなんでもね、朝早すぎ…


「えっΣそーかな？俺は気に入ってるよ？」
「はぁ…まぁ、いいです。レイだっけ？火影邸に行くよ」

グイッ
ヒョイ

おう？



ビュゥゥンンンンンンン！


ぎゃぁぁぁぁぁ！？
はやいはやいはやいはやすぎるぅぅぅ！？


「あっ…ちょカカシ！？レイ！…行っちゃった」




『カカシさん？もし肩にゲロを吐いても良いなら遠慮なくそのスピードで行ってください…』
「それは、いや。」

あっ、スピード落としてくれた。
やさしっ

あ〜憂鬱…


in火影邸

ガチャ
「おお。来たのぅ…ん？その姿どうしたんじゃ？󾭜」

今の俺？
パジャマだよ
くまのフードがついた！

「時間がなかったので、そのまま連れてきました。」

いや、あれ連れてきたじゃなくて誘拐に近くね？

「まぁ、よい。」

え？いいのかよ…

『えっと、何の用でしょうか？』
「うむ実はな、うみの中忍に聞いたのだが…お主




うちはのものか？」



What?

ナニヲオッシャッテマスカ？


「先日うちはオビトが火遁を出したとき主は水遁で防いだと聞いた…」

あーうんそうでしたな

「(水遁って…こいつ何者だ？)」

わおそんなに睨まないでよカカシ先生
照れるじゃないか←

「その時…一瞬主の目が赤く光ったと…報告をうけたが…本当か？」

まてまて…何の話？理解できないぞ？

おい！作者！

(えっとねーうんレイ君の無意識でしょ？)

はぁぁぁ！？！？
チョッ…え？



だれかヘルプミー！

ーーーーーーーー
あっ、赤く目が光ったのは小説には書いてませんでしたね…あれ夢主君もわかっていないようです。のちのち、わかってきます

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