今日:14 hit、昨日:64 hit、合計:14,437 hit
小｜中｜大
180 ページ20
桐山side
一度話した日から2週間が経った
まだ話せてないみたい。
神ちゃんに時間を作ってほしいと数日前に言われ、今日俺の家で話すことになった
神ちゃんと家へ行き、Aが来るのを待っていた
Aは望と一緒に来ることになってる。
他の濱ちゃん、しげ、流星、淳太くんも来たかったみたいだけど仕事で抜けられず…
…
しばらくして2人が来た。
小瀧 「お待たせ」
桐山 「…A、座って」
立ったままのAに俺はそう言った
A 「…帰る。」
神山 「Aっ！ちょっとまって！」
神ちゃんは咄嗟にAの腕を掴んだ
桐山 「A、座って。」
もう一度俺がそう言えば素直に座った
小瀧 「A、なんで呼ばれてるか自分でわかってるよね？」
…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 116人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ラウールが好きすぎてやばいサクラ(プロフ) - 面白いですよ (12月31日 10時) (
レス) @page15 id: b00aed91a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クローバー | 作成日時：2023年11月10日 22時
