チャニ暴走編 ページ7
僕はイ·チャン知ってる人もいると思うけど…seventeenのマンネとしての役割はきっちり果たしている自信はある!
そして最近彼女/////ができた。Aヌナ…
恋愛をしたことの無い僕でも分かる嫉妬なんだって
「んーん♡たまにはいいの」
???たまには?どういうこと?Aヌナの彼氏は僕!!だよね?モヤ
ヒョンの方がいいの?でも現に僕の目の前でイチャつく2人は本当にお似合いで、なんで?って気持ちを込めてAヌナを見つめる
「__」
あっ今、一瞬通じたと思った気持ちが逸らされるAヌナはジスヒョンがいいのかな何ヶ月も付き合ってきて僕は一体何を見てきたんだろう
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いつもなら美味しいご飯も全然味なんてしなくて今更ながらAヌナが本当に好きだと知った ____ トントン
「チャニ?入るよ?」
Aヌナの声?ごめんヌナ僕もう無理
ダンッ
「んふっ んっ チャ、チャニ?どうしたの?」
『少し黙って?』
『ヌナが悪い僕という彼氏がいながら他の男とイチャつくAが』
「ふふ♡嫉妬してくれたんだチャニ嬉しい
だってチャニいつも他のオッパといてもへいきそうなんだもん。それがなんか悲しかった。」
男の嫉妬は見苦しいって良く聞くから僕は大人ぶってた知らなかったんだよ…Aにそんな悲しい想いさせてたなんてでも僕それでもAが好き大好きどうか伝わりますように…
「んっ痛っもうチャニ〜/////」
かっ かわいい/////いつもしっかりしてるヌナが目に涙をためてるその上、上目遣いなんて反則だよヌナこれはもう行く流れだよね?いや駄目だ抑えろ男イ·チャン
『Aっ好き/////』
「わっ 私も/////チャニが1番すき〜♡」
うわぁーどさくさに紛れてヌナを呼び捨てにしちゃったし自分でも知らないうちにキスマーク沢山付けちゃった…後で怒られるかな…?
「チャニ?ごめんね?今度から気をつけるから ね?」
そう言って抱きついてくるかわいい彼女を許せない男なんているの?
『ヌナ…僕もごめんねキッ キスマーク付けちゃった…』
「んーんいいの♡私はチャニのでしょ?」
『っ/////なら最後もう1回だけ』
「んっ/////痛ばか〜/////」
『ヌナ首元はちゃんと隠してね?ヌナは僕のなんだから!じゃ僕シャワー行ってくるから!』
__バタン
「何よチャニのくせにばか/////」
やばかったあれ以上ヌナといたら自分を抑えられなかった…
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作者名:琴葉 凪 | 作成日時:2017年9月4日 22時