涼介パパ３５ ページ34
〜in.リビング〜
Aは裕翔くんに任せて
その他のメンバーは
リビングのソファーに座り
無言が続いていた。
そして
沈黙を破ったのは翔くんだった
翔「さて、説明してもらおうか？」
涼「はい…」
まさかここで先輩にバレるなんて
予想もしてなかったし
どう答えればいいかなんて
何も考えてなかった…
俺が何も言えなくて
黙っていた時
薮君が耳元で
薮「もうホントのこといっちゃうね。別にダメなことじゃない。先輩達にも助けてもらおう」
その言葉に俺はうなずき
涼「この子は元々親戚の子でした。」
俺が話し始めた時には
みんな静かになっていて
JUMPも嵐さんも真剣にきいていた。
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ﾏｰﾒｲﾄﾞ - 33話が抜けているよ!! (2017年9月25日 10時) (携帯から) (
レス) id: fa8cf9b19a (このIDを非表示/違反報告)
まぁちゅん(プロフ) - natuさん» じゃあ、ひとつ年下ですね！ (2016年1月9日 9時) (レス) id: 6bbd24bd84 (このIDを非表示/違反報告)
natu - 私も２０００年生まれだｗ１２月だけど (2016年1月9日 0時) (レス) id: b9a96fe90c (このIDを非表示/違反報告)
まぁちゅん(プロフ) - こいちごさん» おめでとうございます！そうなんですか！私も嬉しいです(^^)これからもこんな小説をよろしくお願いします！ (2016年1月3日 23時) (レス) id: 6bbd24bd84 (このIDを非表示/違反報告)
こいちご(プロフ) - あけましておめでとうございます！同い年なんですね！！何か、嬉しい…(*^^*)今年もよろしくお願いします。お話、楽しく読ませていただいてます！！ (2016年1月3日 17時) (レス) id: da843faf08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やまだ まぁちゃん
| 作成日時：2015年10月21日 22時
