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ジェシーside
いよいよ決行の日がやってきた。
優吾「今回はジェシーと樹と俺で現場行く。」
樹「了解。」
ジェシー「現場はどこ？」
優吾「長濱快翔の家。」
北斗「俺は何すればいい？」
優吾「北斗はいつも通り、2人のマンションとその周辺の防犯カメラをハッキングして。」
北斗「わかった。」
大我「マンションに侵入するの？」
優吾「そう。オートロックは避けて、非常口の鍵を俺が開けて侵入する。」
慎太郎「ねぇ、もう1人のターゲットは？」
優吾「まぁまぁ、ちゃんと考えてあるから。」
樹「なんか面白くなりそうじゃん！」
優吾「あっ、ライフルも持ってきて！」
樹「わかった。」
そして夜になり、�眞呂伴�と俺は現場に向かった。
北斗『ハッキング完了。』
優吾『ありがと。』
ジェシー「よし、行くか！」
�眞呂�素早く非常口の鍵を開けた。
樹「お前、手際めっちゃいいじゃん！」
優吾「だろ。」
ジェシー「もう1回見たい！」
優吾「やらねぇよ！いいから行くぞ！」
樹「ちょっと待って、まさか階段登るの？」
優吾「そうだけど？」
樹「何階まで？」
優吾「8階。」
ジェシー「えーやだ！俺ここで待ってる。」
優吾「ダメだよ！お前はターゲットを殺すんだから！」
北斗『ちょっとお前ら騒ぎすぎ。大人しく階段登れ。』
樹『すみませーん。』
文句を言ったものの、俺たちは殺し屋。
さすがに体力には自信あるから、8階なんてあっという間。
優吾「中に入るよ。」
樹「両親は？」
優吾「仕事。」
ジェシー「もう12時なるのに。」
優吾「ね。両親は忙しいみたい。」
玄関のドアも�眞呂�素早くピッキングで開ける。
家の中に入り、長濱快翔の部屋に行く。
ガチャ。
長濱「え？！」
優吾「あっ驚かしちゃってごめんね。」
長濱「だ、誰ですか？」
樹「はいはい質問は後で。いいから手上げて、そこ座って。」
樹が銃を向けながらそう言うと、ターゲットは顔色を変えて固まった。
樹「長濱快翔、お前を殺しに来たんだよ。」
長濱「･･･え、どういう、こと？」
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りのの(プロフ) - ぱにやんこさん» そうです！細かいところに気づいていただけて嬉しいです☺️ (4月2日 20時) (
レス) id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
ぱにやんこ(プロフ) - たしか201551ってSixTONESの結成日かデビュー日でしたよね？！ (11月18日 12時) (レス) @page41 id: 3cd5bf426f (このIDを非表示/違反報告)
りのの(プロフ) - 田中の鎖骨さん» ありがとうございます！！嬉しすぎるコメント😊頑張ります！！ (2022年10月21日 20時) (レス) @page37 id: 90278faf3f (このIDを非表示/違反報告)
田中の鎖骨 - 最近よく読ませてもらってます！がちで面白いしハマりすぎてます☺更新頑張ってください！ (2022年10月21日 1時) (レス) @page36 id: bf8d3df001 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りのの x他1人 | 作成日時：2022年8月27日 20時
