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第1刀  明治時代 ページ2

おろしています.....








男1 「グヘヘ...良いじゃねぇかよぉ!」



男2 「ちょぉっと遊ぶだけだって」



男3 「なぁ、お嬢ちゃん?」



薫 「はっ、離して!!」



男2 「..じっとしろよ!」 )グイッ



薫 「嫌っーーーー!!?」



男2 「ぐはっ...!!」 )ドサッ



A「...連れに手をだすでない」



薫 「..え..?」



A「..去れ」 )ギロ



男1 3 「ヒィィィ!!す、すんませんしたぁぁぁ!!!」 )ダダダッ



A「情けないやつらじゃ..」



薫 「..あっ、あの!」



A「ん?」



薫 「たっ!助けていただき....ありがとうございますっ!」



A「...無事で何よりじゃ。」



薫 「....///////なっ、何かお礼をさせてください...////」



A「....なら、宿を紹介してくれぬか?」



薫 「宿?」



A「せっかく、人里に下りてきたんじゃ。
  畳で寝るのも悪くないからのぅ..」



薫 「なっ、なら!うちにきませんか!?」



A「むぅ?」



薫 「道場やってるんです!部屋なら余ってますし...良ければ!!」



A「....そうか。なら、よろしく頼むよ」 )ニコッ



薫 「////////」









ー道場内ー


A「おー!なかなか広いのぅ...」



薫 「私以外にもいるので、紹介します!
 
  相楽 佐之助と明神 弥彦、そしてーーー

  緋村 剣心。」



A「....あともう一人いるんじゃないか?」



薫 「え...?」



A「フフッ そなたの名前は?」



薫 「あっ!..神谷 薫です..//////」



A「面白い奴じゃ...」






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふっわぁぁぁぁ!!←←

薫ちゃんが照れすぎているぅぅ!←←←

誰かぁ、文才をぉぉぉぉ!←←←

もう、自信が砕けました《*≧∀≦》←←←←←←←←←←←

私もキャラ崩壊しまっす★←←←

ていうか、そろそろ逝(?)ってきますので。

See you again ....

第2刀   静かな再会→←設定 「読んだ方が楽しめるぞ」



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作者名:オタク予備軍 | 作成日時:2016年7月2日 21時

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