推しの闇の帝王に愛されるってマ？【1】

お留守番♪ ページ49

A視点

『…………』

【Aさんへ
オレ達は闇AUの仕事しています
(今思えば闇AUに仕事ってありますかね？)
今日一日はアジトに帰らないかもしれません
大丈夫です！何かあったら、
[チョコチップクッキーモンスター！]
と、叫んで下さい！
直ぐに助けが来ます！
クロスより】

チョコチップクッキーモンスターって……

『普通に[エピック]って呼んでやれよクロス…』

さて困った、なにしようかな……

『あー暇d(ﾌﾚ「YO兄弟達！サイコーにクールなフレッシュが来たZE！」

『っえ？！……あーフレッシュか』

ﾌﾚ「？Aしか居ないのKA？」

『闇AU一同は仕事で居ないよー』

ﾌﾚ「……じゃあちょうどいいNA」

『？…どうしたの？』

ﾌﾚ「Aに寄生s(『チョコチップクッキーモンスタァー！！』

ｴﾋﾟ「どうしたBRUH？！あとオレはエピックだ！」

『いや自覚あるんじゃん』←

ﾌﾚ「ﾁｯ」

『フレッシュクーン？本性丸見えダヨー？』

ｴﾋﾟ「それでどうしたBRUH？」

『んー……フレッシュの事はもう解決しちゃったし……



暇だからフレッシュと三人で遊ぶ？』

ﾌﾚ「いいNA！遊ぼうZE！」

ｴﾋﾟ「おじさんも暇だったからなBRUH！」

………

……

…

『もうこんな時間だし……終わる？』

ﾌﾚ「そうだNA！楽しかったZEA！」

ｴﾋﾟ「また何かあったら呼べよ！BRUH！」

『バイバイ！』



ーそれから数時間後ー

ｸﾛ「帰りました！Aさん！」

ﾒｱ「帰ったぞーA」

ｷﾗ「ただいまAちゃん！」

ﾏﾀﾞ「ただいま……」

ｴﾗ「帰って来たぞー」

ﾎﾗ「飯」←

『おかえりナイトメアにクロス達、チョコチップのおじさんと寄生虫と遊んでたよー』←

闇AU一同「「「は？」」」

Aを一人で留守番させて置くのは危険だ
全員がそう思ったのであった……

ーーー

ﾌﾚ「出番全然無かったNA……」

ｴﾋﾟ「作者？どういう事だ？」

作「二人の事忘れてましt」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

続編のお知らせ！→←『初めてのエラー視点！』ﾍﾞﾘ「俺様も出てくるぞ！」ｴﾗ「オレの台詞は？」ﾊﾆ「我慢しろよ破壊者サマ」

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