推しの闇の帝王に愛されるってマ？【1】

VSマーダーと格闘技(一部？)紹介！ ページ38

A視点

ｷﾗ「いやー！Aちゃん強いね！」

『……そうかい？』

ｷﾗ「？どうしたの？」

『……いやね？前世は魔法なんて無かったからさ、己の拳で強くなりたいのよ』

ｷﾗ「え？」

『つまりは体術で強くなりたいの、私』

ｷﾗ「え」

『ん？なんか問題ある？』

ｷﾗ「いやこの世界で体術はちょっと……」

『？？？』

ｷﾗ「試しにシンデレラと戦ったら？」←

『シンデレラとは』

ﾏﾀﾞ「おいキラー誰がシンデレラだ」ｼｭﾝ

ｷﾗ「自覚あるんじゃんww馬鹿なの？ww」

ﾏﾀﾞ「……」ﾋﾟｷｯ

『まぁ落ち着いて、マーダーと戦えばこの世界で体術が無理な訳が分かるんだよね？』

ﾏﾀﾞ「は？お前体術でこの世界生きようとしてんの？」

『これでもボクシングで男子ボコボコにしたし、柔道で黒帯だし、100kg背負い投げも出来るし……』←

ｷﾗ「なんかヤバイ気がする」

ﾏﾀﾞ「まぁこの世界を体術で生きようなんて無理だからな……じゃあ



始めるか」ﾋﾟｨﾝ

マーダーは重力操作で私を地面に叩きつける

『どわっ！…………ｳｹﾞｯ』

私はなんとか受け身を取った
が、それもつかの間
次は木に打ち付けられた

『ｸﾞﾍｯ……成る程……』

ﾏﾀﾞ「だろ？この世界で体術なんt(『相手に隙を作らなければいい！』

ﾏﾀﾞ「……は？嘘だろｯｯ?!」

私は上手くマーダーに近づいた

『崩撃連脚！』

[崩撃連脚]
*連続蹴りである

しかし避けられた、悔しい
だか隙を作れば重力操作が来る

『鉄拳制裁！』

[鉄拳制裁]
*効果は不明、だか格闘技である

ﾏﾀﾞ「ｸﾞｯ……」

今度は当たった、嬉しい
だか喜ぶ暇は無い

これで終わりだ

『女王乱舞！』

[女王乱舞]
*Aにおいて究極の技
*結構強力な技らしい

ﾏﾀﾞ「……なｯｯ」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

『……これは相手によっちゃキツいね』

ｷﾗ「もうAちゃんが恐ろしいんだけど」

ﾏﾀﾞ「今回だけは分かる……」

ーーー

作「ぷよ○よ好きなんだよね」

『ル○ー好きだろ、駄作者』

作「いや、ウィ○チも好き」

『成る程だからビックバン？』

作「そういうことです！」

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