推しの闇の帝王に愛されるってマ？【1】

大乱闘♪ ページ32

A視点

『おらおらぁ！その程度かぁ？！』

ｷﾗ「Aちゃん強っ！」

ﾏﾀﾞ「異常な強さだな……」

ﾎﾗ「近付けねぇ……！」

『おら喰らえ！三種の神器！デンショッカー！』

ｴﾗ「ブラッ○ピットって玄人用のピ○トじゃねぇのか？」ｿﾞｯ

ｸﾛ「それＸくらいの話ですよ？」

ﾒｱ「肉弾戦が得意なのか……？」

今、何をしているかと言うと……



大○闘スマ○シュブラザ○ズ♪

ちなみに私はブラ○クピ○ト♪

他の皆は…

キラー ネ○
マーダー ポ○モント○ーナー
ホラー パッ○マン
エラー シ○ン
クロス ロッ○マン
ナイトメア マ○ス

何げにキラーがネ○使ってると
サンズ=ネ○説が脳裏に浮かぶ……

『おら強行突破じゃあ！』



ー結果ー

堂々の一位でした☆

ﾒｱ「一対一はさすがにヤバかった」二位

ﾏﾀﾞ「さんみ○ったい避けられた…」三位

ｷﾗ「個人戦もうやだ」四位

ｴﾗ「負けたな」五位

ﾎﾗ「楽ﾀﾋかった」六位

ｸﾛ「やっぱり先輩達には敵いません」最下位

『何げにロッ○マンの攻撃腹立ったわ』

だからいち早く潰したった☆
って言うか……

『もう寝よ？深夜0;00過ぎてるよ？』

ｷﾗ「やだ！もう一戦！」

ﾏﾀﾞ「次は勝つ」

『りょーかい』

ｷﾗ「あっ！いいこと思い付いた！」

『何？』

ｷﾗ「次の一位は…



誰かを指名して好きな事が出来る！」

闇AU一同「「「よし乗った」」」

『……ｲｲﾖ』

嫌な予感が当たりませんように……

私だけキャラクター変えたよ！
イカちゃんことイン○リング♪

ー結果ー(早いな)

ﾒｱ「おし勝った」一位

『……』二位

ｷﾗ「なんか申し訳ない」三位

ｴﾗ「嫌な予感しかしない」四位

ﾎﾗ「腹減った……」五位

ﾏﾀﾞ「……」六位

ｸﾛ「やっぱり先輩達強いです…」最下位

ﾒｱ「おいキラー？一位は好きな事出来るんだよなぁ？」

ｷﾗ「【規制音】とか止めてよね？」

ｴﾗ「フラグかよそれ」

ﾎﾗ「部屋戻っていいか？」

ﾏﾀﾞ「オレも、パピルスと話したい」

ﾒｱ「別にいいが？」

『あの私m(ﾒｱ「A以外だったら部屋戻っていいぞー」

『お母さん？A、一級フラグ建築士になったー』

ｸﾛ「先輩何するか分からないので残ります」

ｷﾗ「なんか責任感じるから残る」

ｴﾗ「なんか気になるから残る」

ﾒｱ「……そうか、ｸｸｯじゃあA、ちょっとこっち来いよ♪」ｸﾞｲｯ

『拒否権無いのk…ﾝｸﾞｯ?!』

闇AU「「「??!!」」」

『キスシーンの撮影大変だった！』 ﾎﾗ「頑張ったな！」ﾆｶｯ 『エンジェルスマイルｯｯｯ』ｺﾞﾌｯ→←『ちょっと作者慰めてやって……』 作「鍋と白菜と青虫がトラウマになりそう」 『詳しい話はこの話の最後に……』

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